Golf Variant TSI Highline BlueMotion Technology

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新しい車はエコカーだ。
数日乗ってみたが、なかなかいい感じだ。

都内の混雑した道を走っても燃費は10キロ/リッタ位は走るようだ。
当然、高速を走るとさらに燃費は良くなり、15キロ/リッタ以上は走る。
これはかなり好感触だ。

そして、7年ぶりの新しい車は、安全装備がかなり充実している。

ESP(エレクトロニック・スタビリゼーション・プログラム)
DSR(ドライバー・ステアリング・リコメンデーション)
ABS(アンチロック・ブレーキング・システム)
EBD(電子制御式ブレーキ圧配分システム)
ブレーキアシスト  
エマージェンシーストップシグナル
ドライバー疲労検知システム"Fatigue Detection System" 
プリクラッシュブレーキシステム"Front Assist Plus" 
シティエマージェンシーブレーキ
プロアクティブ・オキュパント・プロテクション
レーンキープアシストシステム"Lane Assist"
マルチコリジョンブレーキシステム
フロントエアバッグ(運転席/助手席)
助手席エアバッグカットオフスイッチ
ニーエアバッグ(運転席)
サイドエアバッグ(前席/後席)
カーテンエアバッグ
むち打ち軽減ヘッドレスト(運転席/助手席)
全席3点式シートベルト(運転席/助手席高さ調整式)
フォースリミッター付シートベルトテンショナー(運転席/助手席/後席左右)
衝突感知自動ロック解除機能
ISOFIX(イソフィックス)基準適合チャイルドシート固定装置(後席左右)

等々、かなりの充実ぶりだ。

そしてなんと言っても便利なのは、アダプティブクルーズコントロール"ACC"( 全車速追従機能付)だ!
ボタンを1つ押すと、前の車に追従して自動的に速度をコントロールして走ってくれるのだ。
さらに、時速65キロ以上の場合は、レーンキープアシストシステムを使うと、車両が本来の走行ラインから外れ始めた場合、ステアリングの補正が自動的に行われる!そして、ドライバーがステアリングホイールから完全に手を放してしまった場合、このシステムは警報を鳴らし、「テイクオーバーリクエスト」と呼ばれる警告を表示する。
もうここまで来ると、人間は何もしなくてもいいのでは?と勘違いするほどになる(笑)

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このページは、管理人が2014年11月17日 00:53に書いたブログ記事です。

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