XL1200X FORTY-EIGHTのカスタマイズ

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初回点検も終わり、注文しておいたオプションパーツを全て取り付けた。
今回は全てメーカーのオプション品だったので、取り付けもかなり楽に出来た。

付いている部品を取り外し、新しい部品に交換するだけだった。

意外に手間がかかったのは、プラグケーブルだ。
今回のバイクは、後ろ側のシリンダへ向かうプラグケーブルが、タンク下のケーブルホルダに格納されていた。タンクを外さないとそのホルダにケーブルを通せないのだ。
たかが1本のケーブルを通すだけなのに、タンクを止めているボルトを外し、狭い隙間にケーブルを通すのが面倒だった...

選手末は、オプションを取り付けたバイクでちょっと走ってみた。
予想通りの感じに仕上がって大満足!
慣らし運転が終わり、エンジンも絶好調!

後はハンドルだな。
アメリカ人用にセッティングされているハンドルは、ポジション的に日本人にはちょっと前すぎる。ハンドルの角度を変えるか、ハンドルの形状を変えるか...迷うところだ。
ハンドルで車両の幅が決まっているので、長さが変わると改造申請をしなければならないのが面倒だ。出来ることなら同じ長さのハンドルで対応したいものだ。

う~んいつになるのか?

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このページは、管理人が2010年11月24日 17:22に書いたブログ記事です。

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