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2006年09月29日

やっちゃいました

今日の読売新聞千葉版のHPは、トップで昨日の京葉線の混乱を報じている。
でもよく見ると、「あれ?」写真の説明が全くちがう...

新浦安駅でバスを待っている人々の写真の説明が、全く違う説明となっている。
これはひょっとしてと思い、Yahoo!で前日のキャッシュを探してみたら、やはり前日の記事の説明だった。

「人の振り見て我が振り直せ」というが、新浦安ナビでもよくあるミスだ。
気を付けなければ...
毎日様々なミスをし、読者の皆さんからも様々な指摘を受ける。

未だかつて最大のミスは、酔っぱらって帰宅してから更新作業中に寝込み、左小指が触れていた「a」のキーがなぜか画面一面に!朝起きたら、たくさんのメールが来て、ハッキングされたのですか?とか、皆さんからたくさんの指摘を受けたこともあった。

あっ!、また?とか思うが、ミスがなくならない新浦安ナビをご覧頂きありがとうございます。

なるべくミスをしないようにはしているつもりなのですが、100%無くすことはできそうにもありません。ただ、管理人が確認してない情報などを掲載するようなことはしませんので、ご安心を。

yomiuri.jpg

2006年09月28日

京葉線ストップ!

強風時にはよく止まる京葉線だが、台風などで止まるときはある程度の予想ができるため、今回の様な混乱は少ない。

今回最も感じられたのは、地下鉄浦安駅周辺の貧弱な環境だ。
駅前のターミナルが小さいため、人があふれて収拾がつかなくなる。やはり、駅という公共性の高い施設は、周辺の環境とともに開発されるべきだったんだろうが、未だにこの問題は解決されることは無い。

また、南北の交通手段が貧弱なことだ。
海側から浦安駅まで行くバスは望海の街から出ているバスだけで、1時間に数本しかない。さらに新浦安駅で乗り継いだとしても、本数は非常に少ない。

今回の様な事態になると、柳通りは渋滞でどうにもならなくなる上、357も東雲あたりまで渋滞していたので、自家用車による移動も困難な状態となってくる。

朝から京葉線が止まっていたおかげで、TDRの混乱は少なかったが、TDR混雑時に同じようなことが起きたら、恐ろしいことになるだろう。

JRも新木場の高架橋の構造を変更するなりして、新木場-蘇我間で折り返し運転できるような方法を考えることはできるのではないだろうか。元々、新木場の駅は、相互乗り入れを考えた構造になっていると聞いたように思う。

では、バックアップの手段として何ができるのか???
ひょっとして“海”を使うとこんな時には有効な手段になる?
今は無くなってしまったが、葛西臨海公園からお台場経由で竹芝桟橋まで遊覧船が出ていたが、こんな船がシンボルロード先端あたりに横付けして都内まで行ってくれたら便利なのではないだろうか?(実現性は低いが...)

2006年09月27日

Edy、Suica、iD、QUICPay

携帯電話やカードを端末にかざすだけで代金支払いができるサービスが続々と始まっているが、「どのカードを持てばいいんだ?」っと誰もが思っていることだろう。

今や携帯電話が自宅の鍵になろうとしている時代だが、あまりに多くのサービスがありすぎてどれがいいのかわからない。
クレジットカードの様に多くのブランドがあっても、歴史のあるサービスは差別化が図られ、使う側がニーズに応じて選べることが多い。ただ、電子マネーの様なサービスは、用途も拡大中な上、サービスを提供する会社も増えたため、使う側は何を使ったらいいのかがわからない状態になっている。

そんな中、業界にやっと動きがあった。
Edy、Suica、iD、QUICPayの読み取り端末が来春にも共通化されることになったそうだ。
読み取り端末が共通化されると言うことは、ユーザー側がどんなサービスを使っていたとしても決済できるようになる機会が増えるため好ましいことだ。

便利になることは好ましいが、今後大きな問題になりそうな、スキミングの対策や携帯やカードが壊れた場合の対応など、事業者はもっとユーザーに説明し不安を解消する活動が必要ではないだろうか。

クレジットカードを何枚も持っている不便さは、電子媒体では解消されるべき問題で、一つのカードや携帯電話に複数のサービスを導入できるような仕組みがあるとうれしい。ただ、事業者の思惑には反するので、そんなことは実現されないようにも思う。

2006年09月26日

欲しい!

まるでUSBメモリーの様なワンセグテレビチューナーが発売される。
大きさもほぼUSBメモリーと同じで、アンテナが付いていなかったら一見USBメモリーだと間違えることだろう。
dh-oneu2.jpg

外出先のPCでテレビを見ることがあるのか?と落ち着いて考えると、無くてもいいように思えるが、例えばどうしても見たい番組があるときにちょっと見られると便利だろう。
そんな使い方には十分の様な気がする。

携帯電話のワンセグテレビとは異なり、パソコンに繋ぐからこそできることがある。なんと、番組を録画できるんだそうだ。

“欲しい!”と思うにはもう一つ訳がある、なんと「メーカ希望小売価格 \11,500」という安さだ。

外付けのアンテナ無しでどれくらい映るものなんだろう?

発売日に買ってしまいそうな予感...

2006年09月25日

OptiPlex GX270

3年弱前に会社で4台のパソコンをまとめて買った。
先月くらいから1台が起動しないトラブルに見舞われたが、何度か起動し直すと動いていたのでそのまま使っていた。

その1台が今朝全く起動しなくなった...偶然にも俺が使っていたPCも同様の症状で起動時に突然電源が切れるトラブルに見舞われた。

ムム? ひょっとして! と思いパソコンのケースを開けマザーボードを見ると、“ビンゴ!”マザーボードの電源部分に取り付けられたコンデンサが完全に抜けてる!

あわてて4台のパソコンをチェックすると、4台中3台のコンデンサが同様の症状、最も症状の重い1台は4つのコンデンサが抜けていた。俺のは1つ抜けていただけだからもう少し使えるかもしれないが、いつ起動できなくなってもおかしくない状況だ。

二度とデルのパソコンは買うまいと思った出来事だ。
やはりパソコンは多少高くても信頼性が最も重要な様に思う。

このブログを書きながらググってみたら、なんとこの故障は既知の問題だった。
http://japan.cnet.com/news/ent/story/0,2000056022,20090041,00.htm

それにしても、数万台単位でパソコン買ってるんだから、こんな重大な問題は事前にユーザーに通知するとかできないものか!?

2006年09月21日

暮らせるリゾート

先月忙しすぎて夏休みを取れなかったので、今週1週間夏休みを取ってみた。
特に予定は何もなく、ただ単にのんびりと過ごしてみようかと思っただけだ。

遅い朝飯を食って、海までのんびりと散歩をしてみる。

昼飯を食ってからは温泉、2回ほど湯巡り万華郷に行ってきた。
平日の昼間の温泉は思ったよりゆったりと過ごせる。日頃の疲れを癒しに行ったのでちょうど良かった。昼過ぎに行き、温泉にゆっくりと入ってビールを一杯飲む、これほど幸せな時間はない!っと思えるときだ。

そして、リクライニングチェアーで昼寝、小一時間寝た後には、マッサージ、これでもう社会復帰できないほどに“ふにゃふにゃ”になってしまう。

マッサージの後は再び温泉につかり、気がつけばすでに外は真っ暗、小腹が空いたので、温泉を出て静岡おでんを食う。

新浦安って本当にいいところだ!

来週には舞浜の温泉もオープンだし、まさに“暮らせるリゾート”だ。

2006年09月20日

カラオケ

ひょんなことからこの1週間で2回もカラオケに行ってしまった。しかも、素面でカラオケなんて前代未聞!?

新浦安にもショッパーズ、アトレ、ホテルの中など、数ヶ所のカラオケボックスがある。
久しぶりにカラオケに行くとちょっとしたカルチャーショックだったのは、曲を予約するリモコンだ。以前にもPDAの様な曲を選ぶ端末があり赤外線通信で曲を予約できたが、今回見た端末はまるでタブレットPCだった。

予約もできるし、Edyを使って有料のサービスも受けられる上、歌詞がリアルタイムで端末上に表示される。これは、めがねを忘れた人などには便利な機能だ。さらに以前の端末は赤外線通信だったのに、今時の端末は無線LANだ。
こういうところにも無線LANが使われる時代となったのはびっくりだ。ただ、さすがに消費電力が大きいのだろう、途中で電池切れで最新の端末は使えなくなった...

以前プロバイダの有料コンテンツ配信の上位に必ずカラオケが入っているとの話を聞いたことがある。自宅でカラオケ組が増えたため、業界も様々な工夫をして生き残りをはかっているんだろう。

2006年09月15日

スゴイ地図

リクルートが、Flashを多用した「スゴイ地図」のベータ版サービスを始めた。

新浦安ナビでも地図は開設当初より大きな問題で、今まで何度も試行錯誤を繰り返し現状に至っている。
最初は単純に4分割のグラフィックス、次いでFLASH地図数点、さらに現在最新はGoogleマップと進化してきた。
地図は大きければ見やすいがデータが大きくなり重くなる、さらに地図はパクられやすいので、大きなデータを掲載するとそのまま使われてしまったりするので悔しい。
FLASHにすればコピーは防げるし、データの大きさもかなり小さくなるが、いろいろ欲を出して機能を追加するには莫大な時間が必要となる。

こんかいのスゴイ地図は、まさに新浦安ナビで実現したかった機能そのものだ!
ちょっと悔しいが、自分の考えが正しかったことも確認できた。

が! 新浦安ナビごときであれほどのものは作ることはできない。
うらやましい限りだ。
当面はGoogleマップも衛星画像が更新されたので、このまま使ってみようと思っている。

2006年09月14日

Web 2.0

よく耳にする言葉だが、これほど曖昧な言葉は無いだろう。
誰も定義していないし、従来のWEBを1.0と考え、それより進んでいると言う意味で2.0などと何となく呼んでいるだけだ。
この場合、進んでいるという意味は、ホームページの使い方として進んでいるという意味で、よりインターネットに適したWWWと言う意味だ。

では、何がWEB 2.0?
CSS2.0使ってるHPなら、WEB 2.0って呼べる? → 呼べない。
最新のアプリが紫紺レアれば、WEB 2.0って呼べる? → 呼べない。
といった具合で、定義が曖昧すぎて誰にもわからない状態だ。

例を挙げれば、新浦安ナビの記事が、オーマイニュースに出ているのはある意味WEB 2.0かもしれない。
また、WikipediaやオーマイニュースなどのWEBサイトは、完全にWEB 2.0だと考えられる。

WEB 2.0は、インターネットの特性を生かした仕組みで、様々な相互効果により社会性を持っている結びつきと言えるのではないだろうか。

あ~自分で書いていてもわからなくなってきた...

要するに、WEB 2.0とは今までにないインターネットの進化系だが、その定義は曖昧だから説明できないというのが結論???

2006年09月13日

オーマイニュース

オーマイニュースとは、「市民みんなが記者だ」をコンセプトにする市民参加型インターネット新聞だ。編集長には、鳥越俊太郎さんが就任している。

8月下旬からベータテストが始まって話題となっているが、自分も早速“市民記者”として登録をしてみた。今までは、新浦安ナビの記事はあくまでも浦安市内のローカルなニュースでしかなかったが、オーマイニュースに掲載をすれば全国的なニュースとして扱われる。さらに、編集者の手が入るため、厳しいチェックを受けた後に公開される。

これからどんな発展をするかわからないが、オーマイニュースの様な取り組みは非常に興味深い。このように、インターネットの特性を生かしたサービスは、どんどん出てくるに違いない。

オーマイニュースの市民記者は、記事が採用されると数百円から数千円までの報酬がもらえるのも面白い。皆さんも市民記者になってみては?

2006年09月12日

9.11

あのニュースを見た翌日会社へ行ってメールをチェックすると、アメリカのデザイン会社から届いているはずのメールが来ていなかった。あわてて電話をすると、何回かけても話中だった。

あのビルの下には幹線となる回線が通っていたとのことで、電話がつながらないのはそのせいだと思った。
しばらくすると、アメリカの同僚から電話がかかってきた。「大変だ!ニュース見たか?」と電話の向こう側から興奮気味の声が聞こえた。
話を聞くとメールを送ってくれることになっていた会社は、あのビルの中に入っていたとのこと...一瞬言葉を失った。知らせてくれたお礼だけを言って電話を切った。お互いに仕事に重大な影響が出ていることは認識していたが、それ以上考えられなかった。

半年間のやりとりでできあがった成果を9月11日に受け取る予定だった。
顔を合わせたことは無いが、毎週電話で話した彼らは一瞬にして世を去った。

決して忘れることのできない、悲惨な出来事だ。
戦争、テロ、この世から最も無くなってもらいたい、無くしたいことだ。

あのとき、あわててNYの友人に電話をすると、元気そうな声が帰ってきたのが何よりも救いだった。

2006年09月11日

打ち上げ成功

情報収集衛星1基を載せた大型国産ロケット「H2A」の打ち上げが成功したそうだ。
日本の技術はやはりすごいぞ!っと、再認識するニュースだ。
ただ、日の丸仕事は経費がかかりすぎているように思う。
打ち上げ費用は衛星を除いて96億円かかるそうだが、民間にやらせたらどれくらいの金額になるんだろう?

衛星を打ち上げるには数百億円という巨額な税金が使われている。
当然、国民の利益になる使われ方をする衛星を優先させて飛ばして欲しい。

例えば、アメリカに頼り切っているGPS衛星なども、国産で数機上げれば日本など狭いエリアは全部カバーできるだろうし、精度も向上するだろう。(素人なので間違ってるかもしれないが)

また、災害時の通信手段として、全自治体に衛星経由での通信手段を確保するとか、本当に役に立つことに使って欲しいものだ。
飛行機を飛ばしたりして代用できるものは、その方が安いだろうし、数百億円が水の泡となるリスクがあることをよく考えてから何を打ち上げるべきかを決めた方がいいと思う。

2006年09月08日

モバイルSuica

待ちに待ったViewカード以外での決済が10月1日から始まるそうだ。
さらには10月21日からは、SF(電子マネー)サービスも開始されるとのこと。

ここまで来ると、もう携帯電話だけ持って歩けば財布はいらない位にして欲しい。
何枚ものクレジットカードや銀行のカードを持ち歩くのはとても面倒だ!
携帯電話なら、複数のクレジットカードなどを1つの携帯にまとめて入れることは、技術的に可能なはずだ。

そうなると、怖いのは携帯を紛失したり、壊したりしたときのことだ。
紛失したときは、カードを止めるなどの処置を迅速に行う以外は無いだろうが、壊れたときはどうなるのか?特にSIMカードまで水没したときなどは、確認に数日かかることも覚悟する必要があるのかもしれない。それとも、複数の携帯を持ち歩く???そんな面倒なことも考えたくは無いので、壊れない携帯が望まれるのかも...

いっそのこと、人体にICチップを埋め込むのが最もセキュリティ的には安全なのかもしれない。実際にペットにICチップを埋め込む実験が行われていると聞いたことがある。

それにしても、電気仕掛けの世の中はこのままで本当にいいんだろうか?

2006年09月06日

火災

昨晩の潮音の街の火災現場を見て思ったが、火事を出さないように常に注意をしておかなくてはならない。さらに、集合住宅では他の住戸が火事になった場合のことを常に考えておく必要があるということも思った。

小学校3年生の時父親の過失から自宅が火事になったが、あれほど怖かったことは未だに経験がない。幸いけが人などはなく、家が燃えただけだったが、一瞬にしてすべてが無くなってしまう火事は本当に恐ろしい。

昨晩の現場で消防隊が苦労していたのは、出火した住戸以外の住戸に住んでいる人たちの安否の確認だった。炎の勢いはたいしたことは無くても、直上の住戸などはかなりの煙が立ちこめ、まともに吸ってしまったら非常に危険だ。
また、火が消えても、しばらくの間大量の水蒸気が立ちこめる。この水蒸気もかなりの温度なので危険が大きい。
さらに現場では、お年寄りなど、自力で避難できない方々を消防隊が背負って避難する光景も目にした。人命救助を行う消防隊の方々の苦労は大変なものだろう思う。

いったん火が消えた住戸内では、大型のファンを使って外気を取り入れ、室内の温度を下げる作業まで行われていた。鉄筋コンクリート造のマンションでは、必要な作業なのだろう。

災害や防犯の備えは、自ら行うとともに、ご近所の方々と共同で行うことが最も大切なことではないだろうか。

2006年09月05日

白と黒

白と黒、○と×、0と1、なんだか最近どっちか決めなくてはいけないような風潮がある。
でも、グレーだって、△だって、0.5だって答えになることがあるんじゃないのか?

“曖昧”を許せることが日本人の美学の様に思えることすらある。
仕事だって、恋愛だって、どっちつかずの状態が心地よいことがあるだろうし、答えを急いだら異なる結果を生むことだってあるだろ。

社会が慌ただしいこともあり、規則に縛られて生活することはある程度必要だが、規則が無くても一定の倫理観という曖昧な定義によって動いていた古き良き日本は消えつつあるように思う。
逆に規則だけ守っていればいいとか、規則が無いと何をしたらいいかわからないというような、規則依存症的な不思議な人も最近はいたりする。

人間の心理として、決めることのできない曖昧さは払拭することはできないのだから...
答えが出なければ、出るまでそのままの状態だっていいのでは無いか?きっといつかは答えは出る、万が一でなくたっていいじゃないか、曖昧なままでいいこともたくさんあるはずだ。

2006年09月04日

炎上するブログ

「なぜ起こる? 「炎上」の力学 (1/2)」
なる記事を読んだ。

確かに“炎上”という言葉を最近では一般的なニュースなどでも使われることがあるようだ。
ネット社会の興味深い現象でもある炎上だが、ブログを書いている本人としては、たまらない思いだろう。
「管理人の独り言」のアクセス数を調べたら、なんと8月だけで4万ページものアクセスがあった。あまり気にしていなかったが、ちゃんと考えて書かないと!

「管理人の独り言」も炎上してしまうかも...

そういえば、「愛おしい、切ない」とのタイトルでブログを書いた日は、コメントも多くいつもの数倍のアクセスがあった。

2006年09月01日

電池駆動路面電車

低床電池駆動路面電車(LRV)「SWIMO」の開発に向けた電池駆動路面電車走行試験に成功

まるで巨大なプラモデルが走っている?電池で動く電車なんてすごいぞ!

川崎重工が追加充電なしで10キロ以上走れる、“電池駆動”路面電車を開発したそうだ。架線が無くても走れるって、とっても便利!
路面電車が通る一般の道には、架線を張れない場所もあったり、高架橋下を通過時に高さが足りなかったりなんてことも路面電車にとっては大きな問題だったが、電池駆動ならそんな問題も全くない。
量産で値段が下がれば新たに路面電車を走らせるところもあるのかもしれない。

こんな未来の電車が、将来浦安駅からまっすぐに海に向かって総合公園あたりまで走ったりすると、さらにすばらしいのだが...無理だろうな?