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注目される新浦安

テレビはもちろん、新聞や雑誌を見ても最近やけに新浦安が取り上げられている。

なぜ注目される?
確かに土地の価格が上がったり、TDRがあったり、注目される要素は多いのかもしれない。さらに、首都圏でこれだけ人口が増加したり、変化の早い街は他にはないだろう。

昨日もある新聞社の取材を受けた、地域と人を題材としたコラムで浦安を紹介するそうだ。

記者の方も、浦安のイメージとして漁師やTDRなどをイメージしていたようだが、話をしていくうちに、三番瀬や東京湾の自然に触れられることなど、今まで持っていなかった新しいイメージを持ってくれたようだ。
決定的だったのは、空き地でのカエルの大合唱、取材を終えて歩いているときに、「聞こえますか?」と俺が言うと、記者の方が「えっ!カエルですか?」と我を疑ったかのようにびっくりしていた。

すると、「あ~、マンションばかりなのに本当に自然に触れられる街なんですね」と感想をもらした。

そう、これこそ“暮らせるリゾート”新浦安です。
派手な部分だけでなく、本当の新浦安を紹介してくれそうな気がしました。

コメント

えっ!カエルですか?
長年、浦安に親しんで(?)きたが、今の時代に蛙がいるとは…!?
何処に行けば遭遇できるのでしょうかぁ。

それにしても、新浦安の変わりようは凄いの一言!
管理人どのの地道な活動も浦安の姿に対する理解に一役買っているのでしょうね。

高洲、明海、日の出の空き地に雨の降った日などに行けば、大合唱が聞けますよ。

声だけじゃなく「カエル様」に御目にかかりたいのですが。
アマガエルをこの目で見たい!遭遇された方のお話がききたいです。

高洲海浜公園と潮音の街の間の道路際の空き地(千葉県企業庁所有と看板あり)の水溜りのところで緑の小さなカエルを先週目撃しました。アマガエルでしょうか。

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