時事

火星飛行

6人の男性が「火星への飛行」シミュレーションのため、105日間の隔離生活をスタートしたそうだ。
火星への旅は、現在の宇宙船で500日以上かかり、今後は520日間のシミュレーション実験も予定されているらしい。

月へ到達した人間は、新たな野望、火星への旅を目指している。
月と違って火星は遠すぎて資源を持ってきたりすることも難しいだろうが、何か人類にとって有益なことがあるかもしれない...

様々な実験を重ね、開発を行い、人類が火星に行けるのは2030年頃だそうだが、是非火星へ到達したいものだ。

電波だって到達するまでにかなりの時間がかかるだろうし、火星に行くまでにどんな困難が待っているのか全く不明だ。

宇宙ステーションが現実のものとなった今、火星への旅も現実のものとなるのだろうか?

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