先週末、久しぶりに結婚式に出席した。
前日に着ていく服を準備していたら、デブだった頃の礼服がブカブカすぎて着れないことにびっくり!
そして、社会人になって最初に作った礼服を出してみたらぴったりでさらにびっくりした。捨てずに取っておいて良かった!
当日、受付を済ませ、席次を見ると...おっ!俺は親戚か(笑)、新婦のご両親と同じ席で「新婦恩人」との説明があった。
う~ん間違ってない、なるほどと思った。
俺の隣は新婦友人のとても美しいAちゃんだったのはうれしいかった(笑)
式が終わり、披露宴は中華だった。
中途半端な洋食より中華の方が美味しくてとても良かった。
ケーキカットもちゃんと食べられるケーキなのも良かった。
新婦の友人達はみんな新郎新婦と記念写真を撮っていたが、おじさんは呼ばれたときだけ(笑)
美しい新婦だった、満面の笑顔がとても幸せそうで良かった。
そして、披露宴も終わり、出口でのお見送り、新郎の母が一緒に話しながら歩いていたAちゃんに「いい旦那様ね」っと...あれ?俺旦那じゃ無いよ!?
どう見ても娘くらい歳が離れてるのに!実際20歳以上年下なのだ。
なぜか俺に取ってはうれしい勘違いで付近の人たちは大爆笑だった。
幸せにね!