介護ニュース
高州プロジェクト便りvol.1 2006.07.10更新
(株)ダイニチでは、浦安市高洲に高齢者向け複合型福祉施設の建設を計画中です。高洲プロジェクト便りでは、来春の施設オープンに向けてプロジェクトの進行状況をお伝えします。
この施設は、地域ケアの拠点として、高齢者介護を中心とした多様なサービスを実現するための基盤となる「介護人材の質の向上」を柱に、ソフト面から地域ケアの強化を図るための施設です。福祉の先進国であるスウェーデンから多くを学び、日本の高齢者に合ったケアシステムを発展させるため、スウェーデン福祉研究所と連携して介護人材の育成などを行います。地域の高齢者の方たちへ適切な援助の手を差し伸べられる、よりよい「場」を提供するための取り組みを進めています。

完成イメージスケッチ 完成イメージスケッチ

高州プロジェクト便りvol.2 2006.09.19更新
浦安市高洲に来春オープン予定の、高齢者向け複合型福祉施設プロジェクトの進行状況をお伝えします。
■7月26日に地鎮祭が行われ、現在、基礎工事を行っております。
地鎮祭の風景 地鎮祭の風景

■8月19日〜27日の期間中、高洲プロジェクトのメンバー2名が福祉先進国スウェーデンに滞在し、スウェーデン福祉研究所本部、メーラダーレン大学、シルビアホーム、ヴェステロース市、エスロヴ市関係者と高齢者介護への取り組みについて、様々な意見の交換を行ってきました。「介護人材の質の向上」というソフト面から地域ケアの強化を図り、地域の高齢者の方たちへよりよい「場」を提供するための取り組みを進めています。


タクティールケア・オープンセミナー参加者募集 2006.11.27更新
舞浜倶楽部では、12月21日(木)に、
「タクティールケア・オープンセミナー」を開催します。

「タクティールケア」は、スウェーデンの先進的な認知症緩和ケアの独特の療法です。デイケア、グループホームなどで、認知症の方とのコミュニケーション・ツールとして用いられています。手のひらで相手の方の手足や背中を柔らかく包み込むように触れることで、「オキシトン」と呼ばれるホルモンが分泌され、心が落ち着き、安心と信頼の感情が引き起こされるのです。

今回のオープンセミナーでは、認知症緩和ケアの理論を学び、タクティールケアを実際に体験していただけます。
認知症の方のケアに携わっている方やご家族、ケアマネージャーや訪問看護師のみなさんのご参加を歓迎します。

日時:12月21日(木)午後2時から
場所:舞浜倶楽部(千葉県浦安市富士見3-16-46)
定員:先着30人程度(要事前予約 TEL.047-350-7520 担当:上坂)
   ※応募多数の場合は先着順とさせていただきます。
(協力)日本スウェーデン福祉研究所

タクティールケア・オープンセミナーを開催いたしました。 2006.12.25更新
12月21日に舞浜倶楽部で開催しました「タクティールケア・オープンセミナー」では、おかげさまで定員以上のお申し込みをいただきました。誠にありがとうございました。

セミナーは、今回のセミナー講師であるウオレ・オドゥンラミ先生の所属する、スウェーデン王立財団シルヴィアホームの紹介や、認知症および認知症状ケアについての理論からはじまり、タクティールケアの解説やその効果についてのお話がありました。講演の後は、希望された方全員に背中や手のタクティールを体験していただきました。

手のひらで柔らかく包み込むように体に触れていくタクティール。体の痛みの緩和や、心を落ち着かせるといった効能だけでなく、「ケアをする人」と「ケアをされる人」の間に信頼感のあるコミュニケーションを育むタクティールケアに関しましては、今後、高齢者ケアWEBセミナーのテーマとしても取り上げていく予定です。

高州プロジェクト便りvol.3 2007.06.25更新
浦安市高洲に誕生する、舞浜倶楽部 新浦安フォーラムは、複合型高齢者福祉施設として平成19年夏の開業を目指して現在準備中です。

浦安市では初めてとなる地域密着型小規模多機能型居宅介護と認知症対応型デイサービスを行ないます。そこに居宅介護支援事業所を併設し、地域の皆様からの相談受付機能を持たせるとともに、よりよい介護のためにプロのスタッフを養成すべく理論と実習を現場で学ぶことのできる人材育成機関としての機能も持たせています。

日本でも新しい試みとして注目を受けており、提携先のスウェーデン福祉研究所をはじめ、広く内外の人々と連携して知恵を出し合い、真に最高水準の介護サービスを提供できることを目指します。また、この人材育成プログラムを通じて地域のコミュニティ作りにも積極的に提案し貢献していきます。

オープンに向けて、施設の建物もいよいよ完成が近づいてきました。
新浦安フォーラム建物外観   新浦安フォーラム建物外観
新浦安フォーラム建物外観
新浦安フォーラム建物外観
新浦安フォーラム建物外観 新浦安フォーラム建物外観


第1回 認知症緩和ケアセミナー『タクティールケアの実践』開催のお知らせ 2007.07.23更新

浦安市高洲に誕生した複合型ケア施設・舞浜倶楽部新浦安フォーラムでは、7月25日(水)に、施設の紹介を兼ねた第1回 認知症緩和ケアセミナー『タクティールケアの実践』を開催します。

スウェーデンの先進的な認知症緩和ケアであるタクティールケアは、手のひらを使って手足や背中をやさしくなでるように行ないます。スウェーデンでは認知症の患者や末期がん患者、情緒不安定な子供などに広く実施され、「安心と信頼のホルモン」といわれる『オキシトシン』の分泌が促されて症状が緩和することが実証されています。

今回のセミナーでは、JSCIの協力のもとスウェーデン王立財団シルヴィアホームから認知症緩和ケアの専門家を招き、緩和ケアの理論とタクティールの実践を披露。参加者の方々もタクティールケアを実際に体験していただけます。

参加費は無料で定員は50名。認知症の介護に関わっている方、ケアマネジャー、訪問看護師、教職員の方々のご参加を歓迎いたします。

【第1回 認知症緩和ケアセミナー『タクティールケアの実践』】

申込電話:047−304−2400 担当:中嶌(なかじま)

開催日時:平成19年7月25日(水)午後2時〜4時30分
     ※8月29日(水)午後2時〜4時30分の開催もございます。
      詳しくはお問い合わせ下さい。
開催場所:舞浜倶楽部新浦安フォーラム
     浦安市高洲1−2−1(京葉線新浦安駅からバス5分・東京学館隣)
参加定員:実際に体験をしていただくため50名まで。参加無料。
     応募多数の場合は先着順にさせていただきます。
主催:特定非営利活動法人 舞浜ソーシャル・サポート
共催:日本スウェーデン福祉研究所・舞浜倶楽部富士見サンヴァーロ
参考:www.maihamaclub.co.jp


タクティールケアのセミナーを開催いたしました。 2007.08.06更新
舞浜倶楽部では、12月21日(木)に、
「タクティールケア・オープンセミナー」を開催します。

舞浜倶楽部 新浦安フォーラムでは、7月25日(水)に第1回 認知症緩和ケアセミナー
『タクティールケアの実践』を開催しました。
次回の『タクティールケア』のセミナーは、8月29日(水)です。

【第2回 認知症緩和ケアセミナー『タクティールケアの実践』】

申込電話:047−304−2400 担当:中嶌(なかじま)

開催日時:平成19年8月29日(水)午後2時〜4時30分

開催場所:舞浜倶楽部新浦安フォーラム
     浦安市高洲1-2-1(京葉線新浦安駅からバス5分・東京学館隣)

参加定員:実際に体験をしていただくため50名まで。参加費は無料。
     応募多数の場合は先着順にさせていただきます。

主催:特定非営利活動法人 舞浜ソーシャル・サポート

共催:日本スウェーデン福祉研究所・舞浜倶楽部

参考:www.maihamaclub.co.jp


【第1回 認知症緩和ケアセミナーの様子】
セミナーの様子1
セミナーの様子2
セミナーの様子3 セミナーの様子4

新浦安フォーラム 施設内覧説明会を開催いたしました。 2007.08.27更新

舞浜倶楽部 新浦安フォーラムでは、8月11日(土)に、高州自治会の方々への施設内覧説明会を開催いたしました。また、8月18日(土)に、「地域ケアと子供たち」セミナーおよび浦安市民の方々への施設内覧説明会を開催いたしました。

施設内覧説明会では、新浦安フォーラムの特徴である複合型福祉施設としての「デイサービス」「小規模多機能型施設」「介護相談センター」「セミナーハウス」の4つの施設のそれぞれの役割やご利用方法などをご紹介しました。

各施設のそれぞれの特徴を生かしたさまざまな地域密着型介護サービスを提供することで、地元浦安市の地域ケアの向上を目指すというのが、地域密着型福祉施設である新浦安フォーラムの目的となります。

また、説明会の後には、参加者の方々に施設の建物内をご見学いただきました。


【新浦安フォーラム 施設内覧説明会の様子】
施設内覧説明会の様子1
施設内覧説明会の様子2
施設内覧説明会の様子3 施設内覧説明会の様子4
施設内覧説明会の様子5 施設内覧説明会の様子6

子育て支援セミナー「小学校って、どんなところ?」開催のお知らせ 2007.09.18更新
 

10月4日(木)に、舞浜倶楽部 新浦安フォーラムにおいて、子育てサポート・家庭療育「みんなのおうち」主催の子育て支援セミナー「小学校って、どんなところ?」が開催されます。小学校就学時の検診や入学後の学校生活について、元教員の方や先輩ママさんがお話をします。

お問い合わせ・予約 子育てサポート・家庭療育「みんなのおうち」
090−6795−5917 担当:原田
開催日時 平成19年10月4日(木)午前10時〜12時
開催場所 舞浜倶楽部 新浦安フォーラム
浦安市高洲1-2-1(京葉線新浦安駅からバス5分・東京学館隣)
参加費 300円(要予約)
主催 子育てサポート・家庭医療『みんなのおうち』
共催 NPO法人 舞浜ソーシャル・サポート(047-304-2400)
後援 舞浜倶楽部

子育て支援セミナーを開催いたしました。 2007.09.18更新
舞浜倶楽部 新浦安フォーラムでは、8月30日に子育てサポート・家庭療育「みんなのおうち」主催の、子育て支援セミナー「ママのためのリフレッシュケア」を開催しました。
今回のセミナーでは井上こどもクリニックの井上先生をお迎えし、「生後1ヶ月〜1歳までの赤ちゃんの検診」をテーマにさまざまなお話をうかがいました。セミナーの後には茶話会も開かれ、先生に直接質問できる機会もありました。
また、育児を頑張っているお母さんに、日頃の疲れをすこしでもほぐしてもらおうと、タクティールケア体験の時間も設けました。舞浜倶楽部のスタッフによるタクティールケアで、すこしでも癒しを感じていただけたら幸いです。

【子育て支援セミナー】
子育て支援セミナーの様子  

マジックショーが開かれました。 2007.09.18更新
9月12日に、舞浜倶楽部 富士見サンヴァ−ロと新浦安フォーラムで、スウェーデンのマジシャン、マーティン・ハンソンさんとレイフ・オルベリウスさんのマジックユニット「Whoops!」によるマジックショーが開催されました。スウェーデンマジック大会の2003年チャンピオンで、日本でもマジックショーを行われたことがあるお二人。スウェーデンではTV番組に出演するほか、高齢者施設や児童館を訪問してパフォーマンスを披露されているそうです。
今回の舞浜倶楽部でのマジックショーでも、カラフルなハンカチやロープなどを使ったユーモアたっぷりなマジックで、ご入居者やご利用者のみなさんに、驚きと笑いにあふれた楽しいひとときをプレゼントしてくれました。

【「Whoops!」によるマジックショー】
マジックショーの様子1 マジックショーの様子2

「タクティールケア1コース」講座開催 2007.10.9更新
 

舞浜倶楽部 新浦安フォーラムでは、スウェーデン王立財団シルヴィアホームの認知症緩和ケアプログラム「タクティールケア1コース」の講座を開催します。

福祉先進国スウェーデンにおける認知症緩和ケアのメソッドとして確立されたタクティールケア。認知症の方の手足や背中を手のひらで触れるように行ない、「安心と信頼のホルモン」とされる『オキシトシン』の分泌を促し、症状を緩和することが実証されています。

今回のプログラムでは、タクティールケアの本格的な理論と実施方法を、講義および実習を通して学びます。カリキュラム終了後には認定証が授与されます。タクティールケアの技術を身に付け、日常のケアに取り入れたいという方のご参加をお待ちしています。


【タクティールケア1 コース「タクティールケアの理論と実践」】

お申込み 下記URLより「日本スウェーデン福祉研究所」のWEBサイトへアクセスし、所定の申込用紙をダウンロードしてください。
http://jscijp-hp.hp1.allin1.jp/1190947402099/
参加定員 20名
※定員に達し次第、募集を締切りますので、お早めにお申し込み下さい。
受講料 63,000円(税込み・2日間)
※実習・試験後に認定証を授与します。
開催日 平成19年11月21日(水)・22日(木)
開催時間 午前9時30分〜午後5時30分(受付時間 午前9時)
開催場所 舞浜倶楽部新浦安フォーラム
浦安市高洲1-2-1(京葉線新浦安駅からバス5分・東京学館隣)
主催 日本スウェーデン福祉研究所
共催 舞浜倶楽部
お問合せ 日本スウェーデン福祉研究所
(TEL)03-5545-6633 (FAX)03-5545-6634
http://jscijp-hp.hp1.allin1.jp/

新浦安フォーラム オープニングセレモニーが開催されました。 2007.10.31更新
 

2007年9月1日に地域密着小規模多機能型居宅介護、認知症対応型通所介護、居宅介護支援事業所を開設した「舞浜倶楽部 新浦安フォーラム」で、10月19日(金)にオープニングセレモニーが開催されました。

ご利用者とご家族、多くの地域の方々が参加されました。駐日スウェーデン王国大使や浦安市長も出席され、日本経済新聞社の淺川澄一編集委員の司会により、社会福祉法人きらくえんの市川禮子理事長やスウェーデン・シルビアホームのヴィルヘルミーナ・ホフマン所長をパネリストに迎えたシンポジウムも行われました。

「地域ケアと認知症介護」をテーマに、高齢社会においてますます重要となるノーマライゼーションを軸とした地域における高齢者の生活について、活発な議論が展開されました。


【オープニングセレモニーの様子】
オープニングセレモニーの様子1 オープニングセレモニーの様子2

肩こり・腰痛解消法セミナーを開催いたしました。   2007.12.11更新
 

舞浜倶楽部 新浦安フォーラムでは、地域交流の一環として、11月22日に「ママのための肩こり・腰痛解消法」セミナーを開催しました。このセミナーは、子育てサポート・家庭療育『みんなのおうち』の主催、NPO法人 舞浜ソーシャル・サポートの共催のもとに行われました。

セミナーの講師を務めてくださったのは、東京 八重洲にある関節ニュートラル整体・TOKYO腰痛肩こりケアセンター院長の仮屋 崇先生です。セミナーは、体をほぐすエクササイズからはじまり、手、足、首と体の各部位ごとに、腰痛や肩こり予防のケアの方法を教えていただく、内容の濃いセミナーとなりました。

仮屋先生の教えてくださった予防ケアは自己調整法という考えのもと、自分の体のケアを自分で行うというもの。個人差はありますが、当日のストレッチだけでも、体の柔軟性などに効果が見られた方もいらっしゃいました。

舞浜倶楽部では、介護スタッフの肩こりや腰痛の予防・緩和のために、このような予防法の導入を検討しています。
また、今回のような子育てをされている方に向けた様々なセミナーについても、今後も定期的に行っていく予定です。


【肩こり・腰痛解消法セミナーの様子】
TOKYO腰痛肩こりケアセンター 仮屋先生 セミナーの風景

小規模多機能型施設「きはち」運営推進会議が開かれました。
 

舞浜倶楽部 新浦安フォーラムでは、11月22日に小規模多機能型施設「きはち」の運営推進会議が行われました。浦安市役所介護保険課や新浦安駅前在宅介護支援センターのスタッフ、高洲地区の相談員、民生委員、また「きはち」のご入居者やそのご家族などの方々にお集まりいただき、「きはち」の事業説明や事業所全体の状況のご説明、サービス提供のご報告、ご入居者の方やご家族の方からのご感想など意見交換が行われました。

「きはち」の活動については、ふなばしアンデルセン公園への外出ツアーや、地元の小・中学生による「きはち」の職場体験などがスライドとともに報告されました。また、今後の予定としては、ご利用者の方が地元の小学校を訪問するというプランもあり、地域密着型の介護施設として今後も積極的な地域との交流が予定されています。

また「きはち」でのサービスの特徴としてあげられる「タクティールケア」について、スウェーデン王立財団シルヴィアホームのタクティールケアの専門家であるアンソフィー・オドワイヤー先生からお話の後、「きはち」のスタッフによる「タクティールケア」を実際のサービスと同じ状況で体験していただきました。


「タクティールケア リーダー1コース」が開催されました。

 

 

10月27・28日、11月21・22日に、日本スウェーデン福祉研究所(JSCI)主催の「タクティールケアリーダー1コース『タクティールケアの理論と実践』」が、舞浜倶楽部 新浦安フォーラムで行われました。

この研修は、舞浜倶楽部の現場でも採用している認知症緩和ケアの補完的手法である「タクティールケア」について理論の講義や実技講習を行い、「タクティールケア」の専門家の養成を目指したカリキュラムです。

スウェーデン王立財団シルヴィアホームから、世界で34人だけ認定されている認知症ケアの専門家・シルヴィアシスターのアンソフィー・オドワイヤー先生をお招きし、現場で認知症患者の介護にあたるケアスタッフの方々を含めた受講生に対して「タクティールケア」の本格的なレクチャーを行いました。


メーラルダーレン大学からの研修生が現場研修を行っています。  
  舞浜倶楽部 新浦安フォーラムでは、11月から12月にかけてスウェーデン メーラルダーレン大学で介護社会科学について学んでいるぺトラ・ラーションさんとアニヤ・パークナイネンさんのお二人が来日され、インターンとして新浦安フォ−ラムの地域密着小規模多機能施設「きはち」、認知症対応型デイサービス「はじめ」の現場での研修を行っています。

期間中は、福祉・介護についての考え方や、介護の現場におけるお年寄りの方との接し方など、スウェーデンと日本のケースの比較研究等を行いながら、研修を続けています。


餅つき大会を開催いしました。   2008.1.15更新
 

舞浜倶楽部富士見サンヴァ−ロでは、2007年12月28日に餅つき大会が開かれました。入居者の方々やご家族の方、スタッフが一緒になってついた熱々のお餅で、きなこ餅、あんこ餅、納豆餅、大根餅などを作り、みなさまに召し上がっていただきました。


【餅つき大会の様子】
餅つきの様子1
餅つきの様子2
餅つきの様子3  

スウェーデンの国会議員団と駐日スウェーデン大使が訪問されました。 2008.2.12更新
 

2月4日に、スウェーデンから超党派の国会議員団で社会保障委員会の方々が、新浦安フォーラムを視察に訪れました。視察団のメンバーからは、日本の自治体における高齢者事業や、介護保険制度、介護事業者や介護労働者の置かれている現状などについて、熱心な質問がありました。現場の視察では、ご利用者の方々との笑顔で交流され、また、当日セミナーハウスで開催されていた「地域の子育て中のお母さんたちのタクティールケアセミナー」も、飛び入りで見学されました。新浦安フォーラムでは、これからも海外との交流の機会を大切にしていきます。

【視察の様子】
視察の様子1
視察の様子2

「認知症ケアの歴史」と「認知症高齢者の自立支援」  2008.4.14更新
 

舞浜倶楽部 新浦安フォーラムでは、月に1度、認知症ケアの勉強会を行なっています。
勉強会は、現場のケアスタッフが中心となってはじまりました。

3月は、スウェーデンと日本の認知症ケアの取り組みについて、上坂 富士見サンヴァ−ロ施設長による「日本における認知症ケアのあゆみ」という講義で日本の認知症ケアの歴史をふりかえりました。
続いて、ケアの現場でご高齢者の自立を支援するための9つのツールについての講義が、オーサ・クラムボーン先生によって行われました。オーサ先生による認知症ケアの講義については、今後はよりケアの実践に即した内容に進むことで、認知症についての認識をより深め、日常のケアの基礎として身につけていきたいとケアスタッフは考えています。

上坂施設長およびオーサ先生による講義の内容については、これからのWEBセミナーにおいて順次ご紹介していく予定です。
勉強会の様子
勉強会の様子

新浦安フォーラム オープンセミナー「スウェーデンにおける認知症ケアの理念と手法」を開催  2008.6.25更新
 

スウェーデン王妃によって設立され、認知症ケアに積極的な取り組みを行なう先進的 なデイケアセンター/研究・研修センター「シルヴィアホーム」。舞浜倶楽部 新浦 安フォーラムでは、この「シルヴィアホーム」より、認知症ケアの専門教育を修めた 専門スタッフである〈シルヴィアシスター〉アンソフィ・オドワイヤー氏をお招きし、 認知症ケアや緩和ケアの基礎を学ぶオープンセミナー(無料)を開催します。当日は、 スウェーデンや日本において実績のある「タクティールケア」の実践も行ないます。 参加者の皆さんに体験していただく時間も設けています。ぜひご参加ください。

【オープンセミナー「スウェーデンにおける認知症ケアの理念と手法」】
開催日時:7月5日(土) 午後2時〜午後4時30分(受付 午後1時30分〜)
開催場所:舞浜倶楽部 新浦安フォーラム
     浦安市高洲1-2-1(京葉線新浦安駅からバス5分・東京学館隣)
受講料:無料
参加定員:体験をしていただくため50名まで ※ご応募が多数の場合は先着順。
主催:舞浜倶楽部 日本スウェーデン福祉研究所
後援:NPO法人 日本スウェーデン福祉研究所

お問合せ・お申込み:舞浜倶楽部 新浦安フォーラム
(TEL)047-304-2400(FAX)047-352-7302


社会福祉協議会の見学会  2008.6.2更新
 

5月16日に浦安市社会福祉協議会が主催する見学会が舞浜倶楽部 新浦安フォーラ
ムで行われました。見学会は、舞浜倶楽部で現場指導をされている認知症ケアの専門家・オーサ先生の講演からはじまり、その後、小規模多機能型施設「きはち」を中心に見ていただきました。

参加者の中には、介護サービスをご利用になったことのない元気なご高齢者もおられ、新浦安フォーラムの明るく広々とした建物や、小規模多機能型施設の楽しそうな雰囲気にご興味をもってくださっていました。

【社会福祉協議会の見学会】

社会福祉協議会の見学会社会福祉協議会の見学会社会福祉協議会の見学会社会福祉協議会の見学会


「タクティールケア1コース」講座開催  2008.6.2更新
 

舞浜倶楽部 新浦安フォーラムでは、スウェーデン王立財団シルヴィアホームの認知症緩和ケアプログラム「タクティールケア1コース」の講座を開催します。

スウェーデンの高齢者福祉では、人格を尊重する福祉の理念が反映されています。これまで癌の末期症状において行われていたターミナルケア概念を広げ、認知症ケアにおいても緩和ケアによって、患者様とそのご家族を包み込むようになりました。今回のプログラムでは、認知症ケアにおける緩和ケアを重点的に学びます。また、タクティールケアに関しても、大きな関心を集めています。認知症緩和ケアのメソッドとして確立されたタクティールケアは、認知症の方の手足や背中を手のひらで触れるように行い、「安心と信頼のホルモン」とされる『オキシトシン』の分泌を促し、症状を緩和することが実証されています。

今回のプログラムでは、タクティールケアの本格的な理論と実施方法を、講義および実習を通して学びます。カリキュラム終了後には認定証が授与されます。タクティールケアの技術を身に付け、日常のケアに取り入れたいという方のご参加をお待ちしています。

タクティールケア

【タクティールケア1 コース「タクティールケアの理論と実践」】

お申込み 下記URLより「舞浜倶楽部」のWEBサイトへ
アクセスし、所定の申込用紙をダウンロードして下さい。
http://www.maihamaclub.co.jp/jsci/training200806-07.html
参加定員 20名
※定員に達し次第、募集を締切りますので、お早めにお申し込み下さい。
受講料 タクティールケアTコース63,000円(税込)
開催日 タクティールケア1コース
7月12日(土)〜7月13日(日)
開催時間 午前9時30分〜午後5時30分
(受付時間 午前9時)
開催場所 舞浜倶楽部新浦安フォーラム
浦安市高洲1-2-1(京葉線新浦安駅からバス5分・東京学館隣)
主催 日本スウェーデン福祉研究所
共催 舞浜倶楽部
お問合せ 日本スウェーデン福祉研究所
(TEL)0120-294-019(フリーダイヤル)
(FAX)03-5545-6634
http://jsci.jp/
舞浜倶楽部 新浦安フォーラム
(TEL)047-304-2400
(FAX)047-352-7302

8/2新浦安フォーラム オープンセミナー「スウェーデンにおける認知症ケアの理念と手法」を開催  2008.7.14更新
 

スウェーデン王妃によって設立され、認知症ケアに積極的な取り組みを行なう先進的 なデイケアセンター/研究・研修センター「シルヴィアホーム」。舞浜倶楽部 新浦 安フォーラムでは、この「シルヴィアホーム」より、認知症ケアの専門教育を修めた 専門スタッフである〈シルヴィアシスター〉アンソフィ・オドワイヤー氏をお招きし、 認知症ケアや緩和ケアの基礎を学ぶオープンセミナー(無料)を開催します。
当日は、 スウェーデンや日本において実績のある「タクティールケア」の実践も行ないます。 参加者の皆さんに体験していただく時間も設けています。ぜひご参加ください。

【オープンセミナー「スウェーデンにおける認知症ケアの理念と手法」】
開催日時:8月2日(土) 午後2時〜午後4時30分(受付 午後1時30分〜)
開催場所:舞浜倶楽部 新浦安フォーラム 大教室(2F)
     浦安市高洲1-2-1(京葉線新浦安駅からバス5分・東京学館隣)
受講料:無料
参加定員:体験をしていただくため50名まで ※ご応募が多数の場合は先着順。
主催:舞浜倶楽部 日本スウェーデン福祉研究所
後援:NPO法人 日本スウェーデン福祉研究所

お問合せ・お申込み:舞浜倶楽部 新浦安フォーラム
(TEL)047-304-2400(FAX)047-352-7302


8/2新浦安フォーラム オープンセミナー「スウェーデンにおける認知症ケアの理念と手法」を開催しました。  2008.7.14更新
 

舞浜倶楽部 新浦安フォーラムでは、7月5日に一般の方も無料でご参加いただけるオープンセミナーを開催しました。

今回のテーマは「スウェーデンにおける認知症ケアの理念と手法」。講義は、認知症をめぐる現状の話からはじまり、認知症の症状例の紹介、そして、「症状コントロール」「チームワーク」「家族支援」「コミュニケーションと関係」という認知症の緩和ケアを行なう上で大切な柱となる4つの考え方の解説へと続きました。

講義後には、 舞浜倶楽部でも実践されている認知症緩和ケアの手法のひとつである「タクティールケア」の実演も行なわれ、講座を終えた参加者の方々に、タクティールケアの効果を体験していただきました。また、タクティールケアの体験中には、参加者の方からの質問や、音楽療法に使うブンネギターの紹介などがありました。

オープンセミナー「スウェーデンにおける認知症ケアの理念と手法」は8月2日(土)にも行なわれますので、ご興味のある方はぜひお問い合せください。

オープンセミナーの様子 オープンセミナーの様子
オープンセミナーの様子 オープンセミナーの様子
オープンセミナーの様子


介護に燗するご相談をなんでも受け付けます!無量「介護なんでも相談専用ダイヤル」  2009.11.26更新
 

『介護を負担に感じる人の多くは、
介護のことを相談できる相手がいない。』

介護に関するさまざまな調査で、そんな実態が明らかになっています。複雑な介護保険制度や、途惑うことが多い認知症の症状など、介護の悩みの解決には、専門的な知識が必要なことも多く、ひとりで抱え込んでいても、解決の糸口が見いだせないものです。
また、ひとりで頑張る介護は、介護を受けるご本人にとっても、決して良いことでは ありません。機能の維持や症状の緩和に必要な支援を受けることができず、状況を悪 化させてしまうこともあるためです。
一方で、ケアマネージャーなど、信頼できる相談相手に出会えた人は、介護の負担感 が軽くなっている傾向が見られます。それは、訪問介護やデイサービス、ショートステイの利用などで、介護の負担そのものを軽減できると同時に、あなたの悩みや不安 に寄り添う専門家の存在が、大きな支えになるからに、他ならないと私たちは考えています。
今、あなたが介護に負担や不安を感じているのだとしたら、あなたはもう充分過ぎるほど頑張ってきたはず。 あなたのために、あなたの愛する人のために…あなたの悩 みを私たちに分けてください。舞浜倶楽部には、「悩みを共有する」というかたちの介護支援があります。
コンタクトパ−ソンは、介護を受ける本人とご家族の強い味方です。


『ひとりで頑張らない介護のために。
舞浜倶楽部の”介護なんでも相談”』

舞浜倶楽部では、介護相談センター"よろこび"内に、相談員に直接つながる専用窓口を設けて、介護に悩む方からのご相談に無料で応じています。ご相談には、介護福祉 士・ソーシャルワーカー・ケアマネージャーなどの資格を持ち、豊富な現場経験を積んだ介護の専門家「コンタクトパーソン」が対応しています。
ひとりで頑張らない介護のために、要介護認定の手続きや認知症の症状についてのご 質問などをはじめ、とりあえず「誰かに話を聞いてほしい」というときもお気軽にご 連絡ください。

さらに詳しい内容はこちらから!
>>> http://www.maihamaclub.co.jp/support/index.html


介護の悩みどんと来い!


舞浜倶楽部5周期年「どんと来い!祭」を開催しました。
「舞浜倶楽部では11月8日(日)に舞浜倶楽部5周年を記念し、ご利用者さま・ご入居者とそのご家族、地域の方々に感謝の気持ちを込め、音楽と食と笑顔をテーマに 「どんと来い!祭」を開催しました。 様々な方々がご参加され世代を超えた交流の場となりました。
舞浜倶楽部では「介護の悩みどんと来い!」ということで地域の方々の介護についてサポートさせていただいております。このようなイベントも その一環として考えており、今後ともこの活動を続けてまいります。次回のイベントもお楽しみに!


写真2


介護に燗するご相談をなんでも受け付けます!無量「介護なんでも相談専用ダイヤル」  2009.12.28更新
 
「介護の悩みどんと来い!」。ちょっと、乱暴な言葉づかいかもしれませんが、舞浜倶楽部では、介護の悩みを抱えている方からの相談を「なんでも」どん!と受け付ける決意をこめて、相談窓口のご案内にこのロゴタイプを用いています。
介護のことを気軽に話せる場を作ることが、あなたの負担を減らす第一歩、なんでもお気軽にお寄せください。
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例えばこんな悩み。こんな質問。
 
「認知症の症状にどう対応すればいいのか戸惑っています」
「認知症かどうか、調べてもらいたいのですが…」
 
認知症の症状は、型や進行 により、さまざまなかたちで現れます。対処の仕方を間違えると、悪化させてしまうこともあるため、注意が必要です。
舞浜倶楽部では、認知症研究の専門家からアドバスを受け、認知症のご利用者、ご入居者に対応しています。介護の現場の対応方法を、あなたの介護にお役立てください。
写真2
また、認知症なのかどうか、認知症だとしたらどんな型なのか、調べた上で介護を行うことは、認知症の緩和ケアに役立ちます。舞浜倶楽部では、認知症の診断や緩和治療を行っている認知症専門医のご紹介も行っていますので、ご相談ください。
※舞浜倶楽部では、医学的なご質問には、直接お答えすることはできません。
 
 
「要介護認定を受けたい(又は認定中の要介護度をあげたい)のですが…」
「どんな介護サービスがあるのか知りたいのですが…」
 

訪問介護やデイサービス、ショートステイなど、介護保険が適用される介護サービスを受けるには、要介護認定が必要になります。舞浜倶楽部では、介護相談センター「よろこび」で、要介護認定の申請代行を行っているほか、行政窓口との交渉のお手伝いなどもしています。
また、要介護度にあわせて受けられる各種介護支援サービスのご案内もしています。

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舞浜倶楽部のサービスだけでなく、行政、市民団体、他企業などの介護サービスの情報を収集し、介護サービスのキーステーションとなることを目指しています。

介護相談センター「よろこび」のご案内
 
 
「介護にどれくらいのお金がかかるのか心配です」
 
介護の悩みに費用の問題はつきものです。「介護保険内で最大の支援を受けた場合、自己負担金はいくらになるのか」、「働きながら介護をするには、どのくらいの費用がかかるのか」、「将来的に有料老人ホームに入居するためにはいくら準備しておけばいいか」など、あなたのライフスタイルにあわせた介護の予算を試算します。 写真4
また、ご本人の年金やご家族の援助などから、介護にかけられる費用を算出し、その金額内で受けられるサービスを組むこともできます。
 
 
「もうどうすればいいかわかりません」
「とにかく、誰かに話を聞いてほしいです」
 
介護の悩みは繊細で、知り合いや家族など、近しい人に話しにくい事柄もあるでしょう。「介護は絶対にひとりで担ってはいけない」これは、舞浜倶楽部の総支配人グスタフ・ストランデルがよく口にする言葉です。介護の孤立は、ご本人もご家族も、すぐそこに受けられる支援があることに気付くこともできず、悩みや負担を大きくする結果につながってしまうケースが多いからです。
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ひとりで悩みの迷路に迷い込むと、どんな答えを見つければいいのかすら、わからなってしまっている場合もあるでしょう。そんな時は、人に話すことで、考えを整理でき、進むべき方向を見つけられることもあります。あなたは、決してひとりぼっちではありません。「とりあえず話を聞いてほしい」時もお気軽にご連絡ください。
 
介護の悩みどんと来い!
 
 
 
総支配人グスタフ・ストランデルが参議院調査会に参考人として出席しました。
 
11月25日(水)、舞浜倶楽部総支配人グスタフ・ストランデルが、参議院「国民生活・経済に関する調査会」に参考人として出席しました。
この委員会は「幸福度の高い社会の構築」を案件としており、今回は諸外国のくらしと社会保障をテーマに、スウェーデン、アメリカ、フランスの3国の社会保障について詳しい参考人が招致されていました。
ストランデル総支配人は、舞浜倶楽部での実践をはじめ、高福祉高負担の国スウェーデンの、国民の生活意識や、高福祉の根底にある理念と社会システム、またその社会システムを実現している地方分権の在り方などについて述べました。動画を交えて約20分の陳述の間、委員の皆さまには熱心に聞いていただき、質疑応答ではスウェーデンの福祉政策について多くのご質問をいただきました。
当日の詳細はこちらからご覧いただけます。

●参議院「国民生活・経済に関する調査会」会議録
●参議院インターネット審議中継「国民生活・経済に関する調査会」
 
 
ブンネ氏が来日され直接指導していただきました。
 
11月11日(水)、音楽の力を認知症緩和に役立てる「ブンネ法」の創始者であるステン・ブンネ氏を舞浜倶楽部にお招きし、直接ご指導いただきました。
舞浜倶楽部では、日常の認知症緩和ケアのひとつとしてブンネ法を取り入れており、ブンネ氏の舞浜倶楽部での直接指導はこれで3回目です。
今回は、午前は富士見サンヴァーロ、午後から新浦安「きはち」と新浦安フォーラムで、丁寧な指導をしてくださいました。ブンネ氏は自ら楽器を持って、ご利用者・ご入居者・施設スタッフとセッション。ブンネ氏のユーモアを交えた会話や大きなジェスチャーに、演奏も盛り上がり、楽しく笑いあうひとときとなりました。
このセッションは、ブンネ法を行う際のコミュニケーションの在り方として大変勉強になり、笑顔で新しい楽器に挑戦されるご利用者・ご入居者の様子に、改めて認知症緩和に有効な手法だと感じました。また、セッション終了後には、楽器の調音の指導や、演奏の講評をいただき、舞浜倶楽部のブンネ法インストラクター達にとっても、多くの刺激をいただいた一日でした。
富士見サンヴァーロご入居者の演奏に熱心に耳を傾ける 楽器の用い方や調音など丁寧に講評
富士見サンヴァーロご入居者の演奏に熱心に耳を傾ける 楽器の用い方や調音など丁寧に講評
 
セッションの際はご入居者に自ら楽器の説明 新しい楽器に触れる方には手をとって解説
セッションの際はご入居者に自ら楽器の説明 新しい楽器に触れる方には手をとって解説

 


こんにちは!グスタフ・ストランデルです。  2010.02.02更新
 
10年間、スウェーデンの介護のコンセプトや様々な手法を紹介しながら、日本国内の250箇所以上の施設で、現場体験を経てきました。舞浜倶楽部の総支配人となった今、その長い旅は、「舞浜倶楽部」という目的地に到達するためのものであり、また浦安という安住の地に出会うためのものであったと思います。
舞浜倶楽部では、介護が必要になったり、認知症になられたあとも、"QOL*"(生活の質)を保ち、自分らしい毎日を送っていただけるように、スウェーデンと日本の先進的な介護の知識を活かしてケアを行っています。
心だけでは介護のプロになれません。知識に基づいた「行い」も必要です。「知識を活かす心と行いこそ大切である」ということは、1000年も前から日本に伝わる知恵です。
"心"と"行い"、そして知識。それらを磨き深めながら、ご入居者、ご利用者、ご家族、地域の方々と、共に歩んで行きたいと思います。
皆さん、舞浜倶楽部へようこそ。

グスタフ・ストランデル
 
舞浜倶楽部総支配人
グスタフ・ストランデル
長年日本に住んでいるので、日本語は不自由なく話せます。
お気軽にお声掛けください。
 
著書:「私たちの認知症」2009年4月出版(幻冬舎)
グスタフ・ストランデル Profile

1974年生まれ スウェーデン出身   
1992年 交換留学生として早稲田大学高等学院で学ぶ。
1997年 北海道東海大学に再び交換留学生として来日。
2000年 ストックホルム大学卒業
2003年 スウェーデン福祉研究所 所長就任(2008年まで同職に従事)
2005年 日本スウェーデン福祉研究所 取締役就任
     同ファウンディング・メンバー
2008年 スウェーデン・クオリティケアAB顧問就任。
     アジアにおける活動の立ち上げに従事
2009年 株式会社舞浜倶楽部 総支配人就任
     著書:「私たちの認知症」2009年4月出版(幻冬舎)

 
はじまりは、一本の樹。その一本の樹を林へ森へと広げて行きたい…。
舞浜倶楽部総支配人グスタフ・ストランデルは、これまでの体験や研究を「ケア・ツリー」という一本の樹に例えて表現しています。
介護が必要な方を中心に、家族、介護現場、地域、社会へと広がるケア・ツリー。
その「一本の樹が、より多くの人たちの身近な社会に根づいて林をつくり、それが全国へと広がって豊かな森へと変わっていったなら、日本は間違いなく高福祉の国になれる」と考える総支配人のもとで、今まさに"舞浜倶楽部"という最初の木立が育ち始めています。
「認知症」は、80%の人がかかる可能性があると言われており、もはや特別なことではありません。「私たちの認知症」として自然に受け止め、家族、地域と笑顔で話せるコミュニティを築き、最初の木立を林へ森へと広げていくこと。
舞浜倶楽部は、日本の新しい介護の時代を開く核となることを目指しています。
概念図
 
舞浜倶楽部の活動について、様々な雑誌・新聞でご紹介いただいています。
 
■ 毎日新聞朝刊
くらしナビ スウェーデンからの報告(上)
舞浜倶楽部総支配人 グスタフ・ストランデルのコメント
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■ 雑誌「シニア・コミュニティ 1・2月号」
新春特集 舞浜倶楽部総支配人 グスタフ・ストランデルのインタビュー
「スウェーデンの高齢者ケア事情」
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■ 朝日新聞土曜版「be」
フロントランナー 舞浜倶楽部 総支配人グスタフ・ストランデルのインタビュー 「福祉先進国の介護を日本に」
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■ 週刊朝日ムック
「入居金と月額費用で決める!高齢者ホーム」

巻末特集 中村寿美子が選ぶごはんがおいしいホーム
扉写真、舞浜倶楽部新浦安フォーラム 料理長星川一弘のインタビュー
くわしくはこちら>>


舞浜倶楽部のスウェーデン式ケアについて
2010.02.26更新
QOLそれは、最期まで自分が好きで慣れている環境と生活を守ること。
舞浜倶楽部では、ご利用者・ご入居者に高度な介護サービスをご提供するため、福祉先進国スウェーデンの福祉の理念を学ぶとともに、その手法を積極的に取り入れています。
スウェーデンでは、世界の国々に先駆けて、高齢化を迎え、100年の歳月をかけてより良い介護のあり方を模索しながら、現在の高度な福祉社会を創りあげてきました。
特に超高齢化社会の最も大きな課題は、認知症高齢者の"QOL*"(生活の質)を守ることであることに気づき、さまざまな研究・取り組みが実践されています。
高齢であっても若くても、健常でも何か障害があってもだれでも出来る限り「自分らしく」、「自分が好きで慣れている生活」、「自分が好きで慣れている環境」の中で生活をしたいというのが個人の権利です。


シルビアホーム  
 
自分らしさを保つ「環境」と「生活」。認知症患者にとってこの2つは決して当たり前のことではありません。しかし、それを私たちが、舞浜倶楽部で実現することができれば、認知症の方をはじめ、その他の理由で要介護になられた方も、そして自立の方も、全てのご利用者・ご入居者のQOL (生活の質)を守ることができると私たちは考えています。*QOL=Quality of Life(生活の質)


スウェーデンのケアの理念・手法を取り入れた舞浜倶楽部のケアのかたち。
世界の国々の先を走ってきた分だけ、私たちに未来の社会を見せてくれるスウェーデンには、生活の質を守るために確立された知識や手法、技術があります。しかし、そうしたノウハウを丸ごと"輸入"するようなかたちで取り入れるのでは、日本のご利用者・ご入居者に受け入れていただくのは難しいでしょう。
日本とスウェーデンには、多くの共通点があります。互いに学びながら、良いところを取り入れ、日本の文化や生活に根付いた介護のかたちに磨きあげていくこと。
それが、舞浜倶楽部のスウェーデン式ケアです。


  スウェーデンの施設の個性的な個室
 
最先端の認知症緩和ケアを導入し、QOL(生活の質)を守る舞浜倶楽部のスウェーデン式ケア
舞浜倶楽部では、認知症になった後も、一人ひとりのご自分らしい暮らしを守るため、最先端の認知症緩和ケアを実践しています。
 
個々の認知症の型や症状に合わせた対応
認知症専門医との提携

認知症の症状は、型や進行度合い、その方の体調や精神状態によって、さまざまなかたちで現れます。対応方法を間違えると、ご本人の混乱を深めてしまい、症状を悪化させてしまうこともあります。
舞浜倶楽部では、最前線の認知症研究専門医のアドバイスを受けて、症状を早期に抑える対応方法を学び、日々実践しています。
また、その方の状況を、対応するスタッフ全員が共有することで、症状が現れる原因やきっかけを把握し、混乱を予防するチームケアを行っています。

  個々に合わせた対応
 
つらさや不安・痛みを和らげる触れるコミュニケーション
タクティール(R)ケア

タクティール(R)ケア


クティール(R)ケアは、スウェーデンで確立され、世界の多くの医療機関や介護施設で効果が認められている認知症緩和ケアです。
日本にも「手当て」という言葉がありますが、同じように、タクティールという言葉は「タクティリス(Taktilis)」=「触れる」というラテン語が語源。文字通り、手足や背中をやさしくなでるように触れることで「安心と信頼のホルモン」と呼ばれる「オキシトシン」が分泌され、 不安や興奮を抑え、痛みを緩和する効果があります。
舞浜倶楽部では、オープン当初から、このタクティールケアを日常のケアに取り入れています。実際に、認知症緩和の成果を実感することも多く、また"触れるコミュニケーション"として、ご利用者・ご入居者とスタッフの信頼関係を深めることにも役立っています。
※タクティールは日本スウェーデン福祉研究所(JSCI)の登録商標です。

 
JSCI 日本スウェーデン福祉研究所(JSCI)は、スウェーデン王立財団シルビアホームの認知症ケアの理念や手法を日本に広めることを通じて、国際的な社会貢献を図る団体です。
「JSCI日本スウェーデン福祉研究所シルヴィアホーム認知症緩和ケア看護・介護教育研修センター」として認定された施設は、公式な研修会などを開くことができます。

詳細 舞浜倶楽部のケアセミナー

 
 
音楽の力をケアに活かすスウェーデン生まれの音楽ケア
ブンネ法

舞浜倶楽部は、施設いっぱいに音楽が満ちあふれるひと時があります。ご利用者・ご入居者が、担当スタッフといっしょにブンネ楽器の演奏を楽しんでいる時間です。
ブンネ法は、ブンネ氏により開発されたスウェーデンの音楽ケア。楽器演奏の知識や経験がない人でも、簡単な操作で美しい音が出せる特別な楽器を使用します。音楽を通じて創造的で楽しい時間を送ることで脳に刺激を与え、活性化するとともに、達成感や開放感を味わうことができ、生活に"喜び"や”楽しみ”を加えることにもつながります。
ご利用者・ご入居者にとても人気があるプログラムで、スタッフもいっしょに楽しい時間を過ごしています。
※舞浜倶楽部は、スウェーデンクオリティケア(SQC)に認められた
日本初の「ブンネ法研修センター」です。
ブンネ法実践の様子を、こちらのページで動画にてご覧いただけます


動画で見る舞浜倶楽部のケア
  ブンネ楽器演奏中

 

 
SQC スウェーデンクオリティケア(SQC)について
スウェーデン・クオリティケア(SQC)社は、 スウェーデン政府の支援により設立された、介護・福祉のノウハウやシステムを提供する団体です。『スウェーデンの介護・福祉のノウハウやプロダクトで世界に貢献する』という理念のもと、多くのスウェーデン企業、大学、自治体が協力。スウェーデン外務省・スウェーデン大使館と連携し、研修や視察などの活発な交流活動を行っています。舞浜倶楽部は日本初の「SQCメンバー」です。

詳細 舞浜倶楽部のケアセミナー

 
舞浜倶楽部では体験入居をお勧めしております。
舞浜倶楽部では介護付有料老人ホームへの入居をご検討されている方に
体験入居をお 勧めしております。
老人ホームを選ぶ際は沢山の情報を集め、十分に時間をかけて慎重に選ぶものです。
パンフレットや1度きりの見学だけでは分からない部分もあります。
”終の棲家”を決めるにあたっては是非体験入居をしていただきたいと考えています。

・新浦安フォーラム
・富士見サンヴァーロ

 
お問合せは・・・・
介護の悩みどんと来い!


舞浜倶楽部のスウェーデン式ケアについて その2
   2010.04.05更新
人生に寄り添うコンタクトパーソン
舞浜倶楽部には"コンタクトパーソン"と呼ばれるスタッフたちがいます。コンタクトパーソンは、その方の担当者として、舞浜倶楽部で送る人生に寄り添い、自分らしい暮らしを支え続ける役割を担っており、舞浜倶楽部の個別ケア(一人ひとりに合わせたきめ細かなケア)には欠かせない存在です。
写真1

コンタクトパーソンの仕事は、まず「その方を知る」ことからはじまります。これまでその方がどのような生涯を送ってこられたのか、生活暦や家族関係、住まい環境、病気や痛み、悩み、1日の過ごし方、習慣や食べ物の嗜好、趣味などを家族や本人から聞き取って把握します。その上で、一人ひとりに適した接し方やケアプランを決め、同じユニットを担当する介護スタッフや、食事部門、看護部門、事務部門などと、情報を共有し連携を取りながら、生活を支えます。コンタクトパーソンは、いわば、その方の担当者であり、絶対的な味方です。ご入居者にとっては、身内や親友に近い存在であり、コンパクトパーソンが寄り添うことにより安心して自分らしい暮らしを送ることができます。


 
個々のリズムに合わせた排泄ケア。
個別の排泄ケアができなければ、QOLを保てるはずがありません。排泄ケアは、QOLを保つ高度な介護サービスには、欠かせないケアであり、舞浜倶楽部では、一人ひとりの排泄のリズムを把握し、可能な限りご自分で排泄ができるように、きめ細かなケアを行っています。
写真2
排泄の失敗は、ご本人にとってもショックなことであり、自信を失わせる原因のひとつでもあります。舞浜倶楽部では、ご自宅にいらしたときには、おむつに頼りっぱなしだった方が、ご自分で排泄ができるようになることで、自信を取り戻し認知症の症状までも改善された事例も多く見られています。
排泄の問題は、認知症の方ばかりでなく、高齢の方のほとんどがいずれ直面することでもあります。舞浜倶楽部では、その方に合わせて、必要な支援を適切に行う排泄ケアを通じて、ご利用者・ご入居者の尊厳を守っています。


TENA 舞浜倶楽部で採用している排泄ケアシステム


一人ひとりに適した福祉用具
人によって、靴や洋服のサイズが違うように、福祉用具も一人ひとりに適したものを用意する必要があります。しかし、日本ではまだこの考え方が浸透しておらず、福祉用具の方に人が合わせているような状況も見られます。
サイズだけでなく、筋力の度合いなど身体の状況に合った福祉用具こそが、本当の意味で使う方の生活の助けになるという考えから、舞浜倶楽部では、杖や歩行器や車いすの選定や調整などを、ご利用者・ご入居者に合わせて適切に行っています。
また、勉強会などを開催し、日々進化する福祉用具に関する最新の情報の収集に努めています。


福祉用具の勉強会
 
スタッフの笑顔を守るためにも…。


舞浜倶楽部では体験入居をお勧めしております。
舞浜倶楽部では介護付有料老人ホームへの入居をご検討されている方に
体験入居をお 勧めしております。
老人ホームを選ぶ際は沢山の情報を集め、十分に時間をかけて慎重に選ぶものです。
パンフレットや1度きりの見学だけでは分からない部分もあります。
”終の棲家”を決めるにあたっては是非体験入居をしていただきたいと考えています。

・新浦安フォーラム
・富士見サンヴァーロ

 
お問合せは・・・・
介護の悩みどんと来い!


舞浜倶楽部の看護
 2010.05.13更新
健やかな暮しのための24時間看護
舞浜倶楽部では、看護職員が常駐する「24時間看護」で、ご入居者の健やかな毎日を支えています。介護付有料老人ホーム「富士見サンヴァーロ」(詳細)、「新浦安フォーラム」(詳細)のすべての居室内及び一時介護室(詳細)には、ナースコールを備えており、急な体調の変化には、看護師が提携している近隣の医療機関に迅速に連絡をとって対処しています。

日常看護・医療内容

 
医療依存度・介護度が高い方もご入居いただけます。ご相談ください。
舞浜倶楽部では、医療依存度・介護度が高い方にも、高度な介護サービスを受けていただけるように、重度の認知症・難病・末期がんや、インスリン注射・胃ろう・バルンカテーテル・鼻腔酸素・在宅酸素療法などの在宅医療が必要な方もご入居いただける体制を整えています。まずは、ご相談ください。

ご相談は、こちらから
介護なんでも相談ダイヤル 047-304-2405
介護なんでも相談フォーム

 
最期まで「自分らしい」生き方を守る看取りケア
舞浜倶楽部では、ご入居者本人の意思により医療機関と連携した看取りケア(終末緩和ケア)を行っています。
精神的・肉体的な不安・苦痛をできるかぎり緩和し、ご入居者にしっかりと寄りそう手厚いケアを実践しています。
「私たちは、完成した"人生"の最後に、リボンをかけさせていただくような役割を担っているのだと思います」
ひとりのコンタクトパーソンが口にした言葉です。この言葉が表すように、人生の最期をあたたかいもので満たすケアであることを目指しています。

医療法人社団 やしの木会 浦安中央病院 オフィシャルサイト(別ウインドウで開きます)
 
舞浜倶楽部では介護付有料老人ホームへの入居をご検討されている方に
体験入居をお 勧めしております。
老人ホームを選ぶ際は沢山の情報を集め、十分に時間をかけて慎重に選ぶものです。
パンフレットや1度きりの見学だけでは分からない部分もあります。
“終の棲家”を決めるにあたっては是非体験入居をしていただきたいと考えています。

・新浦安フォーラム
・富士見サンヴァーロ

 
お問合せは・・・・


舞浜倶楽部の看護
 2010.05.31更新
ケアストーリー01 「自分でできた」を積み重ねて…。看護師 安西光子
介護士に付き添われて、お散歩に向かうAさん。介助もほとんど必要ないほど、
その足取りは、しっかりとされ、ご自分の歩む先を見つめる瞳にも、
力強さが戻ってきているように思えます。
Aさんは、重度の認知症で、
ご入居前は、ほとんど寝たきりの生活をされていたとのこと。
ご入居当初は、表情もあまりなく、排泄のコントロールもできない状態で、
寝たきりの生活から離れる意欲も薄いようでした。
そんなAさんに変化が現れたのは、排泄ケアをはじめてからのことです。
詳細な記録により、Aさんの排泄のリズムをつかみ、最初のうちは、
抱きかかえるようにトイレへお連れし、「ご自分でできた」という実感を
積み重ねていただくようにしました。
間もなく、Aさんは、ご自身でトイレに行く意志を伝えてくださるようになり、
しばらくすると、ウォーキー(歩行器)を使用して、施設内を歩けるようになり、今ではほぼ介助なしで、トイレはもちろんのこと、
お散歩にまで行けるようになられました。
Aさんが再び歩かれている姿をご覧になったご家族の涙に、
もらい泣きをした感動は、私たちの大切な思い出であり、
また、日々のケアの大きな自信につながっています。

舞浜倶楽部では、ご入居者の*QOL(生活の質)を守るため、できるかぎり寝たきりにしないケアの一環として、 個々のリズムに合わせたきめ細かな排泄ケアを実践しています。 詳細 排泄ケア

※「Care Story」は、舞浜倶楽部で実際にあったことをもとに書き起こした、ケア事例です。
ケアの結果には、複合的な要因や個人差があり、この事例が全ての方に当てはまるものではありません。
 
個別の排泄ケアができなければ、QOLを保てるはずがありません。排泄ケアは、QOLを保つ高度な介護サービスには、欠かせないケアであり、舞浜倶楽部では、一人ひとりの排泄のリズムを把握し、可能な限りご自分で排泄ができるように、きめ細かなケアを行っています。
排泄の失敗は、ご本人にとってもショックなことであり、自信を失わせる原因のひとつでもあります。
舞浜倶楽部では、ご自宅にいらしたときには、おむつに頼りっぱなしだった方が、ご自分で排泄ができるようになることで、自信を取り戻し認知症の症状までも改善された事例も多く見られています。排泄の問題は、認知症の方ばかりでなく、高齢の方のほとんどがいずれ直面することでもあります。舞浜倶楽部では、その方に合わせて、必要な支援を適切に行う排泄ケアを通じて、ご利用者・ご入居者の尊厳を守っています。
[排泄ケアの事例 舞浜倶楽部のケア事例・Care Story 01]

詳細 ユニチャームメンリッケ
 
舞浜倶楽部では介護付有料老人ホームへの入居をご検討されている方に
体験入居をお 勧めしております。
老人ホームを選ぶ際は沢山の情報を集め、十分に時間をかけて慎重に選ぶものです。
パンフレットや1度きりの見学だけでは分からない部分もあります。
“終の棲家”を決めるにあたっては是非体験入居をしていただきたいと考えています。

・新浦安フォーラム
・富士見サンヴァーロ

 
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このコンテンツは、舞浜倶楽部オフィシャルサイトのコンテンツを流用して作成しています。
→舞浜倶楽部オフィシャルサイト



舞浜倶楽部のケア事例
 2010.07.14更新
ケアストーリー02「ゆびきりゲンマン」Yさま担当ケアチーム

「俺は糖尿病ではない。そんなうるさいこと言わないでくれ。
俺はもう死んでもいいんだ。」
ある日の午後、Yさんの心のブレーキがはずれたように怒りの言葉が溢れました。
Yさんは、いつも穏やかにリハビリに励み、入居してから歩けるようになり、
リハビリパンツともさよならできた努力家です。
血糖値が高くカロリー制限がある事が課題です。
舞浜倶楽部が病院であれば私たち看護師がYさんの晩酌を認める事はありません。
しかし、ここは生活の場です。
「ビールが飲みたいし、食べたいものは食べたいんだ」
この思いをどうすればいいのか…私たちは、悩んでいました。
これからも元気で楽しく生きていただきたい。
そのために私たちは何を大切にするべきなのか。
そんな中でYさんの心のブレーキがはずれてしまったのです。
私たちは、これまでYさんとの心の壁を乗り越えられないでいたことを反省し、
緊急に話しあいを行いました。Yさんにも同席していただきました。
ケアマネ、調理長、コンタクトパーソンのケアスタッフ、看護師がYさんを囲み、
これまでの反省や、これからどうしたら良いのか、意見を出し合いました。
私はその場が暖かい家族会議に見えていました。
「うん、うん…」Yさんは真剣に話を聴いてくださいました。
私は看護師として何を言うべきか考えていました。
そして、「お孫さんの花嫁姿を見るまで長生きするって約束してください」とYさんの手をとりました。
「ゆびきりゲンマン!」 精一杯の想いでした。それは自分への約束でもあったのです。
最期までYさんらしくここ舞浜倶楽部を我が家として暮らして頂きたい。
そして、夢でもあるお孫さんの花嫁姿を見ていただけるように、
私たちができるかぎりサポートしていくことへの"ゆびきりゲンマン"。
私たちの想いは、Yさんに届き、食事や飲酒制限を理解してくださいました。
この約束をして約1カ月後、Yさんの血糖値は劇的に安定していました。

※「Care Story」は、舞浜倶楽部で実際にあったことをもとに書き起こした、ケア事例です。ケアの結果には、複合的な要因や個人差があり、この事例が全ての方に当てはまるものではありません。

”QOL”(生活の質)を守る舞浜倶楽部のスウェーデン式ケア 人生に寄り添うコンタクトパーソン
舞浜倶楽部には"コンタクトパーソン"と呼ばれるスタッフたちがいます。コンタクトパーソンは、その方の担当者として、舞浜倶楽部で送る人生に寄り添い、自分らしい暮らしを支え続ける役割を担っており、舞浜倶楽部の個別ケア(一人ひとりに合わせたきめ細かなケア)には欠かせない存在です。
コンタクトパーソンの仕事は、まず「その方を知る」ことからはじまります。
これまでその方がどのような生涯を送ってこられたのか、生活歴や家族関係、住まい環境、病気や痛み、悩み、1日の過ごし方、習慣や食べ物の嗜好、趣味などを家族や本人から聞き取って把握します。その上で、一人ひとりに適した接し方やケアプランを決め、同じユニットを担当する介護スタッフや、食事部門、看護部門、事務部門などと、情報を共有し連携を取りながら、生活を支えます。
コンタクトパーソンは、いわば、その方の担当者であり、絶対的な味方です。ご入居者にとっては、身内や親友に近い存在であり、コンパクトパーソンが寄り添うことにより安心して自分らしい暮らしを送ることができます。

 
舞浜倶楽部では介護付有料老人ホームへの入居をご検討されている方に
体験入居をお 勧めしております。
老人ホームを選ぶ際は沢山の情報を集め、十分に時間をかけて慎重に選ぶものです。
パンフレットや1度きりの見学だけでは分からない部分もあります。
“終の棲家”を決めるにあたっては是非体験入居をしていただきたいと考えています。

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舞浜倶楽部のケア事例
 2010.09.03更新
ケアストーリー03「夜霧よ今夜もありがとう」新浦安フォーラムSさま担当ケアチーム

「富士山が見える!私、富士山が大好き。見ているとパワーをもらえる気がするの。 もう少しがんばれそうな気がするわ」
“膵臓がん多発肝移転”で、余命宣告を受けているSさまは、舞浜倶楽部にご主人とともにご入居されてから、余命を享受しながらも、希望を持って日々を送ってくださっていました。音楽がお好きで、ブンネ楽器の演奏を楽しまれ、富士山が見える窓辺にお連れすると、いつもうれしそうに眺めていらっしゃいました。
そんなSさまが、ターミナル期を迎えられたのは2月のことでした。
Sさまの担当ケアチームは、人生の最期をどのように過ごすか、人生をどう生き抜くか、どのように逝きたいかをSさまと共に考えました。
腹水がたまり、体が重く、身の置き場のないご様子のSさまに、手のタクティールケアを施すと安心され、背中を強めに押してさしあげると、苦痛の軽減が見られました。また、お好きなものを食べていただこうと、「Sさまダイアリー」を作り、食べたいもの、食べられたものを毎日記録して、チームで共有しました。「食べることは、生きること」できるかぎりご自分で食べていただこうと、食事サービス課も、Sさまダイアリーに沿って、旬の果物を用意したり、お気に入りの海苔巻きを作ったりして、Sさまに味わう喜びを感じていただけるよう努力し、最期には、大好きなイチゴのしぼり汁を、味わっていただくことができました。
尊厳を保つ排泄ケアのため、「ご自分の力でトイレに行きたい」という強いお気持ちを尊重し続け、腹水による排尿困難や痛みが見られてからは、留置カテーテルにより、排尿の苦痛を緩和しました。
そして、看取りのとき。
ブンネ楽器で、Sさまの大好きな曲「夜霧よ今夜もありがとう」を奏で、ご家族と共に歌いました。すると、喘ぐような呼吸が落ち着き、口から流れる血も軽減、穏やかな表情になられました。
息子さまが「母さんの好きな歌聞こえているんだね」とおっしゃり、繰り返し「夜霧よ今夜もありがとう」をいっしょに歌ったことは、ご家族と心をひとつにした看取りになったと感じています。
Sさまのターミナルケアを通じ、スタッフは、思い出・感動・ご家族の愛という、たくさんの「贈り物」をSさまからいただくことができました。この贈り物を大切にして、これからも「天国へ向かう最高の看取り」ができるホームを目指して行きたいと思っています。

最期まで「自分らしい」生き方を守る看取りケア
舞浜倶楽部では、ご入居者本人の意思により医療機関と連携した看取りケア(終末緩和ケア)を行っています。
精神的・肉体的な不安・苦痛をできるかぎり緩和し、ご入居者にしっかりと寄りそう手厚いケアを実践しています。
「私たちは、完成した"人生"の最後に、リボンをかけさせていただくような役割を担っているのだと思います」
ひとりのコンタクトパーソンが口にした言葉です。この言葉が表すように、人生の最期をあたたかいもので満たすケアであることを目指しています。

 
舞浜倶楽部では介護付有料老人ホームへの入居をご検討されている方に
体験入居をお 勧めしております。
老人ホームを選ぶ際は沢山の情報を集め、十分に時間をかけて慎重に選ぶものです。
パンフレットや1度きりの見学だけでは分からない部分もあります。
“終の棲家”を決めるにあたっては是非体験入居をしていただきたいと考えています。

・新浦安フォーラム
・富士見サンヴァーロ

 
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舞浜倶楽部のケア事例
2010.10.1更新
ケアストーリー03「夜霧よ今夜もありがとう」新浦安フォーラムSさま担当ケアチーム
上を向いて歩こう 涙がこぼれないように…
歌い終わりジャ〜ンとブンネギターを鳴らした後、「うん?」と、少年のようなちょっと得意気な笑顔でこちらを見るKさま。
あまりの驚きに、胸がいっぱいになった私たちは、力いっぱい拍手をしていました。指揮をしていたブンネインストラクターも目を潤ませていました。
夢中になって、一人でブンネ・ギターを弾き歌う姿はまさに、音楽の世界の住人。声が聞き取りづらい事や言葉が理解しづらい事、また、足腰の痛みや身体の異変など、そうした肉体的な負担を全て気にする事なく、大好きな音楽に浸ったその瞬間は、Kさまにとって至福の時だったに違いありません。
Kさまは、入居当初はお話しになる声が聞き取れず、私たちからかける言葉の意味も今の状況も、あまり理解できないご様子でした。基本的なコミュニケーションが取れないため、苛立ちが募って興奮状態になり、施設スタッフに大きな声を上げる事もしばしばでした。
そして、長年お勤めだった会社での生活が、心の中で続いているようでした。施設スタッフを呼んでは「あの件はどうなった?」「あそこはどうなっている?」と仕事の進捗の心配をされるような言動が見受けられました。
私たちは、Kさまに舞浜倶楽部での新しい生活を楽しく穏やかに過ごしていただけるように、何とかコミュニケーションをとりたいと考えました。スタッフ間で幾度となく話し合い、Kさまと接した際の情報を交換・共有しました。
ボディランゲージから筆談へ、筆談の次は、筆談してその内容をその場で言葉で復唱…と、みんなで歩調を合わせ、繰り返しながら少しずつコミュニケーションの方法を深めていきます。声が聞き取りやすい顔の位置、距離、声の大きさ、そしてKさまの行動パターンによる声掛けのタイミングがわかるようになると、会話が成り立つようになってきました。
会話ができるようになったら、今度は、Kさまのお話に乗りながら現状をお伝えし、過去から現在へ記憶をつなげていけるよう、ゆっくりと根気強くコミュニケーションを取り続けました。
Kさまに「わたしたちのなかのあなた」として接するのでなくでなく、施設スタッフが「あなたのなかのわたし」を演じるのです。
こうしてKさまは、いらだちの原因であるコミュニケーション不全が解消されていくにつれ、穏やかな会話をされるようになっただけでなく、今の状況を理解する事ができるようになり、ご家族からも喜びのお言葉をいただきました。
そしてある日。
「僕は音楽が大好きでね。マンドリンを中学の頃習っていたんだよ」と笑顔でお話しされたKさま。私たちは、大好きな音楽を楽しんでいただけるように、昔話に注意深く耳を傾け、過去の紐解きをして、お話しの中に出てきた音楽が、Kさまの側にある状況を作り出すようにしました。
テレビで歌番組を見ていただいたり、懐かしい曲のCDを聴いていただいたり、ウクレレの伴奏をお願いしてKさまのお好きな「上を向いて歩こう」を一緒に歌ったり…そうするうちに、ウクレレを指して「これいくら?どこか習うとこありますか?」とスタッフにお尋ねになったのです。
まさにご本人からやりたいと思う気持ちが沸きあがり、新しい未来の生活への扉が開かれた瞬間でした。
私たちは、Kさまの音楽に対するお気持ちをもっと盛り上げたいと、ブンネ法音楽ケアへお誘いし、ブンネ・ギター演奏をお勧めしました。初めは他の方の演奏するギターに合わせてお歌いになるだけでしたが、ブンネの練習がある度にお勧めし、施設スタッフがサポートして一緒に弾いているうちに、次第にお一人で活き活きと楽しまれるようになり、ついにこの感動の日が来たのです。
帰宅願望があるので、ブンネ法音楽ケアが終わると「帰ります」としばしばおっしゃいますが、帰らなくていい事をお伝えすると、音楽で心が落ち着いていらっしゃるので「そう、じゃ泊まっていきます」とすんなり笑顔でおっしゃいます。
毎日の生活の手助けをすることはもちろんですが、これから先の、喜びのある生活・楽しい人生をサポートするのも私たちの仕事だと考えています。過去の紐解きは、そうした未来の生活を作る情報の源であると考え、大切にお聞きしていきたいと思っています。
朝夕新聞を読み、週2回のブンネ法音楽ケアを楽しみ、そして歌を愛するKさまは、今日もお気に入りの窓側の席で大好きな歌を口ずさんでいらっしゃいます。
「Kさん、歌がお好きですね」
「ええ、歌は好きですねぇ」
最先端の認知症緩和ケア

認知症の症状は、型や進行度合い、その方の体調や精神状態によって、さまざまなかたちで現れます。対応方法を間違えると、ご本人の混乱を深めてしまい、症状を悪化させてしまうこともあります。
舞浜倶楽部では、最前線の認知症研究専門医のアドバイスを受けて、症状を早期に抑える対応方法を学び、日々実践しています。
また、その方の状況を、対応するスタッフ全員が共有することで、症状が現れる原因やきっかけを把握し、混乱を予防するチームケアを行っています。

舞浜倶楽部には、施設いっぱいに音楽が満ちあふれるひと時があります。ご利用者・ご入居者が、担当スタッフといっしょにブンネ楽器の演奏を楽しんでいる時間です。
ブンネ音楽ケアは、ブンネ氏により開発されたスウェーデンの音楽療法。楽器演奏の知識や経験がない人でも、簡単な操作で美しい音が出せる特別な楽器を使用します。音楽を通じて創造的で楽しい時間を送ることで脳に刺激を与え、活性化するとともに、達成感や開放感を味わうことができ、生活に“喜び”や“楽しみ”を加えることにもつながります。
ご利用者・ご入居者にとても人気があるプログラムで、スタッフもいっしょに楽しい時間を過ごしています。
※舞浜倶楽部は、スウェーデンクオリティケア(SQC)に認められた
日本初の「ブンネ法研修センター」です。

タクティール(R)ケアは、スウェーデンで確立され、世界の多くの医療機関や介護施設で効果が認められている認知症緩和ケアです。日本にも「手当て」という言葉がありますが、同じように、タクティールという言葉は「タクティリス(Taktilis)」=「触れる」というラテン語が語源。文字通り、手足や背中をやさしくなでるように触れることで「安心と信頼のホルモン」と呼ばれる「オキシトシン」が分泌され、 不安や興奮を抑え、痛みを緩和する効果があります。
舞浜倶楽部では、オープン当初から、このタクティールケアを日常のケアに取り入れています。実際に、認知症緩和の成果を実感することも多く、また“触れるコミュニケーション”として、ご利用者・ご入居者とスタッフの信頼関係を深めることにも役立っています。
※タクティールは日本スウェーデン福祉研究所(JSCI)の登録商標です。

 
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体験入居をお 勧めしております。
老人ホームを選ぶ際は沢山の情報を集め、十分に時間をかけて慎重に選ぶものです。
パンフレットや1度きりの見学だけでは分からない部分もあります。
“終の棲家”を決めるにあたっては是非体験入居をしていただきたいと考えています。

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舞浜倶楽部のケア事例
2010.11.30更新
ケアストーリー 05 父の笑顔のために富士見サンヴァーロご入居者ご家族Aさま
父が舞浜倶楽部へ入居したのは2年半程前です。
最初は、帰りたいと言ったり、ケアスタッフの手助けになじめなかったりと、様々な事がありました。スタッフさんからいただく報告を、一つ一つ話し合って解決していくと、半年後の秋を迎える頃には落ち着きが出て、私たち家族はほっとしていました。
そんな頃、もともと高かった血圧が急に上がり、めまいやふらつき、足のむくみが出て、歩行に差し支えるようになりました。
あちこちで診療を受けるのですが、原因がわかりません。良い治療方法も見つからないうちに、排泄困難の症状が見られるようになり、父の顔から笑顔が少なくなってきました。介助なしでは歩く事がままならない様子に、そろそろ車いすの生活か…という心配が頭をよぎりました。
そんな時、施設長から「鍼治療を受けてみませんか?」と声をかけていただきました。
どの病院でも原因が分からない症状に鍼治療?…不思議な気がしましたが、鍼治療には副作用がないし、何より父のためになる事なら何でもしたいという気持ちで、その申し出を受けました。
私が父のもとを訪れた際に付けている日記には、初めての鍼治療の日について、こう書いてあります。
「膝下の紫色の腫れた血管が消え、温かくなる…」
それは、驚くほどの効果でした。
その後、鍼治療を受け続けて、父は一人で立ち上がり、歩行の際に足もしっかりと上がるようになりました。1回治療を受けるごとに反応がよくなっているように感じます。
1年前に比べてできなくなった事は思い当たりません。
すっかり治る事はないのですから、続けていくことが大切だと考えています。
私は、舞浜倶楽部の理念である「人格の尊厳」とは、その人の想い、好きな事、ちょっとした日常の癖、家族の思い…全てを含めたものだと思います。
父を通して、舞浜倶楽部のスタッフの皆さんをはじめ、ご入居者やそのご家族、そして鍼治療に出会え、感謝しています。
父が、私を思ってくれた事に追いつく事はないでしょうが、これからも、父の笑顔が少しでも増えるなら、娘としてできる事は何でもしたいと思っています。






"QOL" それは、最期まで自分が好きで慣れている環境と生活を守ること。
舞浜倶楽部では、ご利用者・ご入居者に高度な介護サービスをご提供するため、福祉先進国スウェーデンの福祉の理念を学ぶとともに、その手法を積極的に取り入れています。
スウェーデンでは、世界の国々に先駆けて、高齢化を迎え、100年の歳月をかけてより良い介護のあり方を模索しながら、現在の高度な福祉社会を創りあげてきました。
特に超高齢化社会の最も大きな課題は、認知症高齢者の"QOL*"(生活の質)を守ることであることに気づき、さまざまな研究・取り組みが実践されています。
高齢であっても若くても、健常でも何か障害があってもだれでも出来る限り「自分らしく」、「自分が好きで慣れている生活」、「自分が好きで慣れている環境」の中で生活をしたいというのが個人の権利です。
自分らしさを保つ「環境」と「生活」。認知症患者にとってこの2つは決して当たり前のことではありません。しかし、それを私たちが、舞浜倶楽部で実現することができれば、認知症の方をはじめ、その他の理由で要介護になられた方も、そして自立の方も、全てのご利用者・ご入居者のQOL (生活の質)を守ることができると私たちは考えています。
*QOL=Quality of Life(生活の質)
スウェーデンのケアの理念・手法を取り入れた舞浜倶楽部のケアのかたち

世界の国々の先を走ってきた分だけ、私たちに未来の社会を見せてくれるスウェーデンには、生活の質を守るために確立された知識や手法、技術があります。しかし、そうしたノウハウを丸ごと"輸入"するようなかたちで取り入れるのでは、日本のご利用者・ご入居者に受け入れていただくのは難しいでしょう。
日本とスウェーデンには、多くの共通点があります。互いに学びながら、良いところを取り入れ、日本の文化や生活に根付いた介護のかたちに磨きあげていくこと。
それが、舞浜倶楽部のスウェーデン式ケアです。

 
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舞浜倶楽部のケア事例
2011.4.11更新

ケアストーリー 06 「魚、嫌い」総料理長 星川 一弘

食事の時間、私はご入居者の皆さまにご挨拶に伺います。ひとつは、食材などのお好みを伺うため。もうひとつは、柔らかさの調節や味付けがその方の今の体調に合っているか、作る側から確認するためです。 Mさまは、とても元気で、親しく接してくださる方です。ですが、食事時に私の顔を見ると、ちょっとご機嫌のよくないお顔でいつも「魚、嫌い」とおっしゃいます。 Mさまはお食事にとてもこだわりがあります。魚は鮪の刺身以外召し上がりません。お肉はステーキが大好物です。 そんなMさまが、胃腸炎で急に入院される事になりました。一度退院されたのですが、すぐにまた入院。 お食事にこだわりのあるMさまですから、病院食はお口に合っているか、召し上がっていらっしゃるか、とても気になりました。 退院されると聞いた時、とても嬉しかったのですが、やはり『病院食はお口に合わず、入院中はほとんどお食事を召し上がっていない』との事。そのため、通常のお食事は召し上がれなくなっているので、柔らかくしてお出しする事になりました。 どうしたら元気になっていただけるのか、私にできる事はないのだろうかと考えました。 私は、退院してすぐのお食事に、柔らかく食べやすくしたお食事のほかに、大好物の鮪の刺身とステーキをご用意して、部屋に持ってお邪魔しました。 「退院祝いです」とお出ししたその鮪の刺身とステーキをご覧になった瞬間の、Mさまの満面の笑顔!召し上がれなかったのですが、とても喜んでくださいました。その笑顔は今でも忘れられない、私の宝物です。 それから毎食、柔らかいお食事と通常のお食事を両方お出ししました。 お膳は、最初は柔らかいもののみ箸をつけて戻ってきました。それが徐々に通常のお食事が減って戻って来るようになりました。 今はすっかり元気になられ、通常のお食事を召し上がっています。 そして、ご挨拶に伺うと、またMさまが私に「魚、嫌い」とおっしゃるようになりました。 どんなご希望も、聞かせていただける嬉しさ。そして、お出しした食事を召し上がっていただけている嬉しさ。 これからも皆さまに、『食事の楽しみ・喜び』を感じていただけるよう、心を込めてご用意していきたいと思っています。



毎日の生活を豊かに彩る舞浜倶楽部の食事
生活の質をかたちづくるもののひとつとして、毎日の食事は、とても重要な要素だと私たちは考えています。「おいしい」ものを食べたときの喜びは、生活に豊かな彩りを与えます。ご利用者・入居者の笑顔のために…。舞浜倶楽部は「食」も大切なケアの一部と位置付け、きめ細くそして豊かな食事サービスを追求し続けています。







施設内の調理室で作った手作り料理

介護付有料老人ホームの「富士見サンヴァーロ」(詳細)、「新浦安フォーラム」(詳細)、デイサービスの「きはち」(詳細)、「はじめ」(詳細)で提供している食事は、全て施設内の調理室で作っています。 一人ひとりに合わせて、きめ細かく配慮された食事を提供するためには、施設内で調理を行うことは不可欠です。介護・看護の現場と連携をとり、例えば食欲の減退が続いている時には、その方の食べたいものを献立に取り入れたり、体調にあわせて食材や柔らかさを調整するなど、ケアの一部としての食事サービスを提供するために、委託ではなく、直営で食事部門を運営しています。

飽きのこない和食中心の献立
食材には、旬の素材をできるだけ盛り込み、飽きのこない和食中心の献立を組んでいます。奇をてらわないシンプルな家庭料理は、ご利用者・ご入居者にも、高い支持をいただいております。 また、お正月のおせち料理、雛祭りの五目寿司、土用のうなぎ、冬至のかぼちゃ、クリスマスのスペシャルディナーなどの歳時の料理や、舞浜倶楽部の創立記念日、納涼祭、お誕生日など、行事や記念日などにあわせた特別食、みなさんといっしょに作るおやつなどさまざまな企画で、楽しい食卓づくりを行っています。

食のカルテ"食札"で、一人ひとりの嗜好や食事の制約に対応
舞浜倶楽部の調理室では、「○○さんの分は、もっと細かく刻まないと」、「○○さんには、とろみをつけて、飲み込みやすいように」、「○○さんは、この食材は苦手だから、別のものを用意しましょう」というように、一人ひとりの食の嗜好や健康状態にあわせて、調理が行われています。それを可能にするのが、食のカルテ「食札」です。 食札には、一人ひとりの食の嗜好や病気などによる食事制限、最近の食欲の状況などが記録されており、それによりその人・その時に合わせたきめ細かな食事サービスを提供しています。





舞浜倶楽部では介護付有料老人ホームへの入居をご検討されている方に
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老人ホームを選ぶ際は沢山の情報を集め、十分に時間をかけて慎重に選ぶものです。
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