 |
千葉県房総半島出身。明るくて可愛らしい彼女は、周囲をとっても穏やかな気持ちにさせてくれます。毎年ニュースで取り上げられ、ドライブコースになるほどの人気もの。
食べるとほんのり苦味を感じる、そのギャップがまた素敵。飾って良し、食べて良し。言うことなし! |
| |
保存と調理
保存は考えない方が良いですが、一度水にくぐらせて、冷蔵庫に立てておくと新鮮なものなら2〜3日は持ちます。冬の土に植わっていた時に近い状態にしてあげてください。黄色いお花が咲いても食べられますが、つぼみか少し開きかけくらいが舌触りも良く、食べ易いです。 |
|
 |
菜の花のおひたし
何はともあれ、おひたしでしょう。菜の花のほろ苦さ、春の香りを楽しむのには、これが一番! |
 |
1.菜の花の根元の部分を少し切って水につけ、シャキーンとさせます。
2.茎が極端に太いものは、枝分かれしている部分から包丁で縦に裂いておくと、均一に火が通り、食べ易くなります。 |
 |
3.塩ひとつまみを入れたたっぷりの熱湯で茎の方から入れて、さっと茹でます。 |
 |
4.茎の中心が、半透明になるかならないかくらいで引き上げ、氷水に入れて手早く冷やします。(長く水に浸けていると、栄養分が流れ出してしまうので、さっさと冷やしましょう)
5.菜の花の根元を揃えてまとめ、葉の方に向けて水気を絞ります。 |
 |
6.適当な長さに切ります。(茎の方を短めに、葉とお花を長めに切ると、盛り付け易くて食べ易い)
7.ここからが肝心!割り醤油(だし:醤油=3:1)をかけておくと、水っぽさが消えますよ。 |
 |
8.茎を下に敷き、お花が咲いているように盛り付けて、おかかをかけ、お醤油を添えます。
- お醤油は、おいしいものを使いたいですね。千葉はお醤油もおいしいものがたくさんあります。房総の菜の花を、千葉のお醤油で。おいしいに決まってます!
- 辛子を醤油で溶いて、辛子醤油和えも渋いです。
- 家族みんなが大好きな定番ドレッシングがあれば、それもいいですね。ドレッシングで豪快に和えて盛り付ける。油を切ったツナ缶を入れると、苦味が苦手な方も食べ易いですよ。
- メインのお料理が揚げ物や、焼き物で、色が全体的にくすむような時、横にちょこんと添えても素敵。鮮やかなコントラストの緑と黄色を活かしましょう
|
| |
栄養のこと
菜の花は、ビタミンA、B1、B2、C、カルシウム、鉄が豊富。春野菜の中でも栄養価の高い食材です。3月は、まさに旬。収穫量が多いので、価格も下がり、栄養価もより高いものが出回ります。おみおつけの具や、ちょっとした添え物など、少しずつでも頻繁に登場させたい葉物です |
|