浦安

リムジンバス(東京空港交通)の路上での時間調整

ホテルも増え、舞浜や駅への送迎バスが劇的に増えている新町地域だが、ホテル発着の長距離バスやリムジンバスも以前と比べて増えている。

長距離バスの路上での時間調整は、発着場所となっているホテルへ浦安市から申し入れをしてもらったり、運営会社への苦情などによりほとんど見なくなった。

ただ、ここに来て、リムジンバスの路上での時間調整が増えているように思う。

昨日も17時過ぎ頃、総合公園の管理棟前あたりに写真の様に路上駐車するリムジンバスがいた。運転手に駐車する理由を聞いてみると、「ちょっと早く着いたので時間調整です」と答えた。
この時間子供たちもまだいるし、ましてや公園の前なので暗くなってきたこの時間が一番事故も多いので、橋を渡った先の高洲のバスの折り返し所などで待機できないのか尋ねると。「そこまで行っていたら間に合わない」との回答。??いやすぐでしょ!?

では、会社に苦情の電話入れてもいいですね?と聞くと「いいですよ」との事。面倒なのですぐに警察に通報しておいた。

インバウンドが増え経済が活性化されたり、観光客が浦安市にたくさん来るのもいいが、市民がその犠牲にならないように行政には動いてもらいたいものだ。

こういうのって、ベイシティバスの折り返し所などで待機することは出来ないのだろうか??

コメント

  1. 苦情太郎 より:

    もちろん他にも路駐をしているトラックやダンプ、自家用車にも声をかけてるんだよね?
    バスだけにしか声掛けをしていないのであればあなたは小物ですね。

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