浦安

浦安市総合公園の治安

海際の総合公園は、昼間はもちろんだが夜も多くの人が訪れる。
特に夏休みの今は夜になると花火をしに来たり、ビールを持って涼みに来たりといろいろな人が来る。

花火は禁止になっているが、近所の子供たちがバケツに水を入れてきて、海際で花火をする程度は許されるのだろう。ただ、車でやって来て、防潮堤の上で花火をして、エプロン部分に全てのゴミを捨てていく輩などは、大変迷惑だ。

さらに、駐車場がしまった後来ると、当然路駐となる。
俺的には、交通量も少ないのだから、安全な場所にちょっと路駐するくらいは問題ないように思う。許せないのは公園駐車場の出入り口の歩道上に駐車する車両だ。

昨晩夜、総合公園に行くと、パトカー1台と複数の警察のバイクが止まっていて、路駐している奴らなどに、職質をしていた。さらに、海際まで行って高校生らしき若者達に帰宅を促していた。
そうそう、こういう活動って、少なくとも夏休みは毎日やってもいいのでは?
例えば、都内の井の頭公園などは、夜も定期的に園内をパトカーが巡回している。
その他、大きな公園もチャリで定期的にパトロールが行われている。

総合公園だって、パトカーが入れる様にしてもいいだろうし、浦安市の警察官はバイクに乗ってるのだから、それが入れる様に規則を決めてもいいだろう。園内を無法地帯にしないために、何らかの措置が必要なように思われる。

海際の夜の治安は遊歩道が整備されてからちょっと不安を感じることが多くなってきている。特に、護岸内側の県が管轄する部分は、バイクが走ってきたりして危ない。

開発が終わった今こそ、防犯体制をきちんと確立した方がいいように思う。

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